表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/20

そのご 子守天使再び

えーっと、今回はかなり短いものになりました。すいません。あーできれば評価してほしいものです。何が悪いという批判で結構です。


今日、放課後に体育館裏に来て下さい。


そんな手紙が靴箱に入っていたとき正直言ってうれしかった。だが、現実は厳しいもので放課後、行ってみると男が僕を待っていた。


「やぁ、時雨君。一時の喜びとドキドキ楽しかったかい?」


生徒会長 霜崎 剣治。


「ううっ、そんなぁ〜。僕の青春かえせ〜。」


今日一日、張り切りまくっていた。体育の五十メートル走で自己最新をだしたくらいだ。

しかし、おかまいなく生徒会長は続ける。


「・・・あれから一週間が経ったが未だに真犯人が捕まえられていない。」


男ばかりを狙った変態。一度捕まえたがおとり?みたいなもので、黒幕はまだ捕まっていない。


「だが、犯行はあれからぴたりと止まってしまった。」


「たしかに、それはおかしいよね。」


二人で考えていると生徒会長がある提案をした。

「・・・今、資料は自宅にある。だから僕の家にいこう。」


それなら仕方ない。しかし噂で聞いたのだが生徒会長の家は凄いらしい。特に彼の部屋が。


彼の家は僕の家の倍は間違いなくあっただろう。それにメイドまでいる。(母さんが帰ってきた後、執事さん、メイドの美奈さん、蕾は家に帰ったと思ったが未だに僕の家に居る。)

「お帰りなさい。お坊ちゃま。」


「ああ、ただいま。」


凄いなぁー。ちなみに美奈さんの場合は、


『お帰り〜、時雨様。今日はですね〜、早く帰ってくると聞いておやつ作りました〜。自信作です!』


などと、とってもフレンドリーなメイドさんだ。


「さ、行こうか?時雨君。」


彼に言われ、歩き出す。彼の部屋までかなりかかった。しかし疲れが消える程彼の部屋は凄かった。

・・・・本棚がびっしり。更に美少女の人形までかざってある。驚愕の真実だ。

「何驚いてんの?普通だよ。何処にでもある一般の部屋だよ。」


・・・・そうなのか!知らなかった。まぁ、確かに僕の部屋にもガン○ムのプラモがあるか。一体だけど・・・。しかしきわどい物が多い気がするのは気のせいかな?


「さて、それより、今は今後の事を考えよう。昨日君の意見を聞いた後は夜も眠れなかった。」

昨日、彼にはですの事を話した。すると彼はかなり怒っていた。


『少女をたぶらかして悪事を働かすなど許さん!真犯人を見つけたらすぐさま断罪してしまえ!』


その後、僕を狙っているらしい、と話したら一応、僕の身を案じるような事をいってくれた。


『そうか、ま、気をつけたまえ。』


・・・はですの時とは全く違う反応だった。

多分、彼はロリーな少女が好きなのだろう。


「つまり、君が狙われているようだから他の生徒は大丈夫だろう。」


・・・・今日の話し合いは無駄だったかな?

生徒は大丈夫。僕は危険。生徒会長とはみんなに平等であるべきだと僕は思う。


「何言っているんだ!君は番長だろう。」


・・・・確かにそうだけど。ま、しょうがない。一応僕は罪人天使だ。天使には負けないだろう。


「大丈夫だよね?一応僕は罪人天使だからさ?」


「確かにそうだが、相手も同じだろうに。だから気をつけなよ。亜美みたいに優しくないかもしれないぞ。」


・・・・・腹をくくろう。

その後すぐに家に帰る事にした。・・・一人になったのがいけなかった。


もう少しで家につくという所で誰かに呼ばれた。

・・・フルネームで。


「やい、てんどーじ しぐれ!」


後ろから声が聞こえる。誰だろう?はです位声が高い。


「えーっと、誰ですか?」

振り返ると可愛い男の子が仁王立ちをして僕を見ていた。


「あんたを断罪する。」


今日は四月一日だったのかな?後、二日位で夏休みだったと思ったんだけど?

「きいてんのか?」


はぁー、なんで男の子にこんな事聞かれなきゃいけないのかね?


「あの〜、僕?悪いけどおにーさん疲れているんだ?だからあっちで遊んでくれないかなぁ?」


凄くふて腐れた目が僕を見る。


「ぼくは女だ!みまちがえんな!」

身長、はですより高い。体重 不明だが、軽そう。年齢 はですよりうえかな?


・・・・ああ、一応あれはかろうじであるみたい。


ちなみに僕はこの前抱き着かれた後何となくあれがトラウマになった。しかし はです に続きまたロリーな少女か。多分この子だろうなぁ〜 はです 誘拐したの。紅い羽見えるしさ。

・・・・たまにはボーンなのがいいなぁ〜。


「やい、てめー、失礼な事考えてるな!」


・・・・とうとう怒ってしまった。

男の子、改め女の子は天使化を始める。


『我は、小さき頃から自分と一緒だった。また我に力を与えよ。』


なんとなくまがまがしい気がする紅い羽が生えた。 更におまけなのか、光剣を右手に持つ。目は真剣そのもの。


「ねぇ、なんで僕を襲うの?」


「きさまはムカつく。」


は、それだけ?・・・・・・チンピラか君は?昔もあったな。入学したとき、番長らしき人がやってきてさぁ、僕を連れていってリンチしようとしたし。しかしなんで僕がかったんだろう?考えている暇はなかった。

「消えろー。」


うわっ!マジでやってきた。どうしよう。


「はい!久々の登場。刹那の天使でーす。」


瞬間、辺りが止まる感覚を覚える。


「また、同じようにさ!受け止めようよ。成功するかもよ!」


・・・・悪いけどまた死にたくないな。できれば僕にも納得のいく解決策がいいかなっ?


「強情だな〜。なら悪魔の力を使いなよ。」


え、僕は一応天使だよ。


「しかたないなぁ。・・・・・じゃあ少し身体借りるね。罪は償ってもらうよ。」

・・・・何があったのだろう?気がついたら女の子がぼろ雑巾のようにみちばたに倒れていた。辺りは既に暗い。しかし女の子の周りには赤い染みが広がっていた。慌てて脈を確かめたが大丈夫のようだ。


「・・・か・・あ・・さ・・・ん・・」


うわごとのように呟いた言葉。しかも僕はオロオロしていた。するとまた時が止まりあの天使が出てくる。


「ははっ、大袈裟だなぁー。ちゃんと手加減はしたさ。多分。大丈夫、彼女はまだ死なないよ。君がこのままオロオロしてたら死ぬけどね。」

更に刹那天使は続ける。

「いったろ。罪を償ってもらうって。安心してくれ!いい加減。あれは血じゃないだろう。あれは君が気付いたとき、どんな反応するか確かめたかっただけの

ケチャップだ。しかも彼女は血は全くでていない。」

・・・ふーん、オチャメな天使さんだこと。まぁ、僕がしっかりしなかったから悪いかなっ?


「でも罪は償って貰おうかな?あれ使うと疲れるし。」


そういって消えた。僕は溜息を出し、女の子をおんぶしようとしたが、すぐに保護者がいたら渡せるように 赤ちゃんを抱くように、(まぁ、お姫様ダッコというやつである。)そっともって帰った。

しかし、世の中厳しいものである。帰りに生徒会長に出会ってしまった。


「!時雨君が少女を襲ってお持ち帰りしようとしている。」


完璧な誤解だ。しかも襲われたの僕だよ。


「違うよ。この子は・・・・」


真実を言ったらこの子はどうなるだろう。僕を襲った所をみると間違いなく真犯人だと思う。


「・・・僕の妹なんだ。」

「・・・ふーん、はですちゃんの時もそうだったなぁー。ま、君が言うんだ間違いないだろう。」

物分かりのよい人で助かった。そして僕に挨拶をして帰る途中。


「・・・罪か・・」


となんとも気になる事を言って去っていった。


家に帰りつく少し前、女の子は気がついたようだ。

「・・・お前はニ○ルを殺した!んんっあれっ?」


・・・・なんだ今の?


キョロキョロ目を動かしてから僕の目とこんにちわ。

途端その顔が恐怖に歪む。


「あっあっ。」


そんなに僕の顔が怖いか?


「どうしたの?そんなに僕顔怖い?」


聞いてみるとキョトンとした顔が僕をみる。


「さっきのやつとちがう?」


どういう意味か聞いてみると素直に教えてくれた。

「さっき、おまえとたたかっていたらすぐにおまえがかわった。天使なのに悪魔になった。特に目が恐かった。」

なぜ?この子は今僕に襲い掛かろうとしないのだろう?さっきは殺気(うわっ、くだらない。)の塊だったのに。聞いてみよう。


「なぁ、なんで僕を今、襲わないのかな?今ならすぐかてるよ。」


帰ってきた答えは、


「むりだ!ぼくじゃあおまえにかてない!」


というものだった。更に、

「はじめ、ぼくがおまえをさしたときおまえの心がみえたんだ!」


なんとなく顔が赤い。・・・・しまったあの天使またやってくれたな。

泣きたいよ。けど泣けないっ。だって男の子だもん!するといきなり聞いてきた。


「なぜ、そんな泣きそうな顔をしてる?」


冗談を言って自分を慰めようとしたが後で間違いと気が付く。


「ううっ、可愛い女の子と一緒に帰っているのにもうすぐ家に帰りついてしまうからだよ。」


皮肉のつもりだったんだけど、女の子は顔を赤くそめ、


「そう?じゃあぼくと公園いこう!」

・・・・通じない。多分この子は真っ直ぐな性格してるからかな?だけど言ってしまったの僕だから行ってあげないと。


お姫様ダッコのまま公園に入る。ベンチに座らせ、名前を聞くことにした。


「ぼくの名前?高澤 しな。」


お父さんはもしくはお母さんはどこいるの?


「家!」


心配してるんじゃないの?

「ううん。しぐれくんが世話してくれるだろうっていってた。」


へ、なんで僕の名前知ってるの!?

しな が僕を狙っていたのは転校してきてすぐらしい。つまり・・・あの占いしのおじさんの娘だそうだ。 襲った理由は凄い。


「えーっと。しぐれとおとーさんが話したあと、魔界と戦争になるかも知れないっておかーさんとおとーさんが話してたから、しぐれがわるもんだとおもったから。」


・・・勘違いか、なんて危険な勘違いだ。

「だから、はです にもいったの!」


更に魔界のお姫様も引き込んだのか。すごい行動力だな。


しかし、親になんて言って出てきたんだろう?


「うーんとねー。ひみつー」


・・・・秘密かぁー、ま、仕方ないかな?誰も怪我しなかったし、僕以外はいい夢見れたしさぁ。柔らかい夢がさ。

そしてまた何か聞こうと顔をむけるとこっちを涙ぐんだ顔で見ていた。

「ううっ。しぐれゴメンぼくずっと勘違いしてたみたい。」


確かにそうだ。


「やっぱり、ぼくにお仕置きする?」


うーん、生徒会長の性格なら多分するかな?だけど僕はしないな。それに

しな は間違えたけどみんなの役に立つ事?しようとしたし許してあげよう。


「いや、しないよ。」


暗かった顔が明るくなる。


「所で普段どこで寝てたの?」


しな が話すには僕の家の屋根だそうだ。前は はです もいたけど今、あの子はいない。今日まで一人で屋根の上にいたらしい。

かなり、かわいそうになったので、家にくるようにいった。


「え、いいの?」


まぁ、今更一人増えてもいいだろう。

そして、 しな をおんぶしようとしたら、


「さっきのがいい」


と言われた。手間のかかるお姫様だなぁ。


家につくとみんなに心配されていた。 しな の事を話したら別に問題はないと母さんに言われたので しな はほっとしていた。

いざ寝ようとしたら しな がやってきて一緒に寝てくれと騒いだ。渋々頷いてると扉の影から蕾と美奈さんがこっちを睨んでいた。 部屋の外に出て、誤解を解くのが大変だった。


「時雨様ってロリーな子が趣味なんですか?」


「いやちがうよ。」


なんとなくうつむく蕾。それに対し喜ぶ美奈さん。

「そうですよね!やっぱりメイドですよね?」


・・・・なぜそうなるんだ?


その後、色々言われたが、黙秘権をつかいその場はしのいだ。

朝、体を起こすとコアラが体についていた。仕方がないので起こす事にした。

「ほら、朝だよ!」


「・・・・ア○ナ様。自分は死に場所を見つけました!・・・」


・・・・何いってるんだ?数分後


「ふみゃ?」


と言って起きた。猫か?

一緒に朝食をとっていら、 はです の事を思い出した。何となく人見知りだったけど、最後には色々話してくれた。


「ぼくの顔になにかついてる?おにいたん」


は、おにいたん?なんでこんな事言ってるんだ?

「だって、この家にすむなら家族だって言ってたよ。それにぼくおにいたんほしかったんだ。」


へへーんと言っている態度がこどもらしい。ちなみに蕾の事はねーちゃんと呼び、美奈さんの事はみーねーさんと呼んでいるらしい。

僕が学校に行く時、 しな はかなりぐずった。



「なんでよー、はです は おんぶしてたじゃん!」


少し間違った事を言う。あれは彼女が気配を完璧に消していたのだ。しかし結局僕が折れた。


「わかった!連れてくから!」


それを聞くと僕の背中に抱き着いた。


「わーい!ありがとう。おにいたん!」


蕾は羨ましい!という顔でこっちを見ていた。実際苦労してるんだけど。

学校に着くと生徒会長が待っていた。


「やぁ、時雨君。犯人は捕まったかい?捕まえたら僕の所に連れて来てくれ!お仕置きが必要だから!」


その言葉にびくっとなる しな。

そして しな に気付く生徒会長。


「おやっ?また妹さんかい?保育園じゃないんだよ?」


からかわれたけどその事について他に何も彼は言わなかったが、


「今日から転校生がくるらしい。」


といった。

実の所、まだ僕はクラスに馴染めてない。そして、転校してまだ一ヶ月も経っていない。・・・こんなことってあるんだろうか?


教室に入ると亜美さんが僕に抱き着いてきた。


「時雨君ー。会いたかったよー。」


昨日もあった気がするんだけどな?そんな事より、

「亜美さん、転校生が来るんだって?」


「うん!しかもかなり美人らしいよ!」


言った後で亜美さんは

しな に気がついた。


「誰?この子?まさか妹?」


渋々頷く僕。

「こんにちは!ぼくの名前は しな でーす。おにいたん大好きです!」


しかし、亜美さをは負けなかった。


「ふふっ、あまいわ!そんないちゃいちゃ私に通用しないわ!」


しな が聞く。


「なぜ?」


「こどもだからさ!」


・・・・やれやれ、ま、襲ってこないからいいかな?


先生がやってきた。噂の転校生を連れて。その子は誰かに似ていた。

まぁ、確かにかなりかわいい部類に入るだろう。髪は耳の辺りでくるくるなっている。性格はおとなしいだろう。目は水晶のような色をしている。神様が僕の願いを聞いたのか、少しぼいーんだ。・・・なにいってんだ僕は?


「えーっと、彼女の名前はディール・ハデスさんだ。みんな仲良くするように!」


男子が大騒ぎ、女子も騒いでいた。・・・しかし、僕、亜耳さん、しな はビックリした。髪の色は変わっているが、(目の色もだが。)あの はです だ。間違いないだろう。

「ハデスです。みなさんハデスって呼んでください。」


そして、天使(悪魔だけど)の笑顔。


彼女はすぐにクラスに溶けこんだ。先生がいなくなった後、僕たちを除きみんなハデスの所に行ってしまった。色々質問されるハデス。

しかし、僕は考えを巡らせていた。なぜ、同年代の大きさになっているんだ?

「まさか、誰かが彼女に秘宝をあげたとか?」

隣で唸っていた亜美さんがいう。


彼女がいうには秘宝は特別な力があり、中には体を大きくする力がある物もあるそうだ。これには しな もかなりくわしかった。

「けど、あの子は時雨の妹だよねぇ?」


・・・・しまった。


「ゴメン、あの子は魔界のお姫様なんだ。」


驚愕する亜美さん。そしてハデスがいつの間にかやってきた。顔を赤くしている。


「ただいま!おにーちゃん。お礼しに帰ってきたよ。」


たしかにその大きさでおにーちゃんは恥ずかしいだろう。しかも身長僕と同じだ。

後ろにいた しな が顔をだす。


「・・・・僕は負けないよ!」


目をパチクリさせるハデスだが意味を理解したのか、


「うん、わかった。 しな ちゃんが相手でも負けないよ!」

一人、固まっていたが復活した亜美さん。


「わ、私も時雨のためならなんでもするから!」


最後にハデスは秘宝のお礼をいってまたみんなの所に戻っていった。

視線を感じる。隣と後ろから。(亜美さんが僕の事を時雨と呼んだ。だが、次には呼び方が変わっていた。)


「しーくん、秘宝あの子にあげたんだぁー。まだ私何ももらってないよ!」


「しーくん!なにそれ!」

「時雨だからしーくん!」

なんか今日はかなり厄日になりそう。


「おにいたん!僕ももらってないよ!」

しかし、 しな はあっと思いだし、にやりとほほえんだ。・・・ しな は占いしの娘だ秘宝を持っていたとしても不思議ではないだろう。


僕の予感は当たるかもしれない。

今回短いのは番外編みたいにしたかったからです。 後、みなさんありがとうございます。みてくれて。評価してくれる人がいたらついでに好きなキャラを書いてくれるとそのキャラを優遇したいと思います。大体、キャラがでましたんで、たまにシンキャラ出す位にしたいと思います。最後に、次話も誰かが読んでくれたら書き出そうと思います。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ