死にてえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
精神科の先生に見せる用に書いたやつです。
※常々死にたい死にたいと思っているはずなのに精神科では元気にヘラヘラしてしまうので、文に書き起こすことにしました。ノリと勢いで書きます。
初めて自殺を考えたのは小四の頃と記憶している。母からの暴言と暴力が酷く、クラスメイトから嫌がらせにあっていたからだ。
辞書で「遺」の字を調べてなるべく丁寧に認めて机にしまっていた遺書は程なくして母に見つかり、保護者面談に持ち込まれて笑いものにされた。
今思えば、僅か10歳の子供が遺書を書くという状態を笑い、本人を直接からかってバカにした担任と我が母の人格は多分おかしかったのだ。だというのに、当時の私は合わせてヘラヘラと笑った。
昔からそうだった。何かあると笑ってやり過ごそうとし、それが通じなければ泣いてやった。
怒ることもできなかった。怒りを少しでも見せようものなら殴られるからだ。
自分が虐待を受けているのかもわからないまま、発達障害の診断を受け、暴力は無くなった。中二の頃だ。
それでも私は自殺を試みた。自分の手で自分の首を強く絞めたのだ。死ねるわけもないのに。
死にたい死にたいと思う一方で、リストカットをする勇気も、高い所の柵を超える気力もない自分を私は恥じた。なんだ本当は死にたくないんじゃん。その一方で、「本当は死にたくないなら生きられるはず。大丈夫大丈夫」と己を信じる私もいた。もう意味がわからない。
中学受験をしてせっかく受かった学校を無事ご退学あそばしてからは、更に死というものに近づきたくなっていった。
ちと死にたすぎるな良くないなと思って母に相談しようとしても、「なら死ねば?別に私もパパもはなも気にしないから」「逃げたくせに何言ってんの?」という冷たい返事だけが返ってきて、話も聞いてもらえなかった。そうだこいつ人格破綻してんだった。畜生以下の何かなんでしたハイハイ質問した私が馬鹿でしたよ。
最近では、大好きだったはずの二次創作小説も読めなくなったし音楽も聴けなくなった。ゲームのログインすら億劫になり、食べることも起き上がることも苦痛。大学の課題は大量で期限も提出方法もバラバラで情報が整理しきれず、メモに書いても忘れる始末である。
この提出期限忘れは発達障害由来なのか、それとも私本体の問題なのかよく分からない。どちらにせよどうもならんから死ぬしかないのだが、本当に留年しかねないので困る。
英語の授業でやる聞き取りながら英文書くやつが出来ないのは多分病気のせいだ。日本語でもできないから。
私は自分の生まれた意味なんてものはないと考えている。私に限らず、この世の全員にそんなもんはないと思っているのだ。だってただ生まれただけだから。
私はただ、生きて、死ねればよかった。
現在進行形で生存はしているので、あとは死ぬだけ。そう、もうやることが無いのだ。
いやお前レポートは?という突っ込みは意味を成さない。私は生まれた意味なんてないとは思っているが、レポートをやるために生きているわけでもないからだ。確実に。
前は推しの新曲聴けるまで死ねんとか思えていたのに、もうそれすらどうでもいいと感じるようになった。萌えも発狂も体力を使うのだ。私にもうそんなものは残っていない。
何も楽しくない。意味の無い人生ならせめて楽しく生きたいと色々努力をしてきたのに、それすらもうできない。
ならもう死んでいい。
色々考えた。今死んだらおばあちゃんが悲しむとかコンビニスイーツの新作出るとかこの前Tシャツ褒められたとか、本当にたくさん考えた。
どんなに些細なことでもなんとか喜びと原動力に変換して、何かを楽しむ気力を取り戻そうとした。
結果は無惨なものだった。
無理なものは無理なのだ。課題は多すぎるし母親は人格破綻者だし気力も体力もない発達障害者に
こなせるバイトは無い。私の辞書から可能の文字は消えた。
ダラダラと書いてきたが、何が言いたいかというと「もう死にます」ということだけだ。
色々頑張ってやってみたんだけど無理でした。税金諸々を払うのがダルいので、なるべく直近でどっかからノーロープバンジーします。
解散!
多分似たような経験をしてたり、考え方をしてる人はたくさんいると思います。たくさんいるのにみんな一人ぼっちですね。