巫女姫剣士浪漫譚 さくら姫 舞う
最後の大いくさ”から約二十年。天下泰平な日々が続いていた。
さくら姫こと瀬鳴さくらは白邸領主の娘でありながら、世話役が呆れるほどの自由奔放だが、領民には好かれている。
そんなさくら姫がある日偶然巻き込まれた事件により知ってしまった領内の闇と自らの秘密。
民のために、持ち前の行動力で領内の闇に挑もうとする。
[この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません]
さくら姫こと瀬鳴さくらは白邸領主の娘でありながら、世話役が呆れるほどの自由奔放だが、領民には好かれている。
そんなさくら姫がある日偶然巻き込まれた事件により知ってしまった領内の闇と自らの秘密。
民のために、持ち前の行動力で領内の闇に挑もうとする。
[この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません]
序章 黄昏の森に蠢く
さくら姫、鍛冶屋のクラのもとへ
2021/11/01 12:00
(改)
さくら姫、ふて腐れる
2021/11/02 23:00
(改)
序章 さくら姫、出会う
2021/11/03 23:00
(改)
黄昏の森に蠢く 一
2023/07/15 12:47
(改)
黄昏の森に蠢く 二
2023/07/16 07:06
黄昏の森に蠢く 三
2023/07/17 08:00
黄昏の森に蠢く 四
2023/07/18 07:58
黄昏の森に蠢く 五
2023/07/19 06:00
黄昏の森に蠢く 六
2023/07/20 06:00
黄昏の森に蠢く 七
2023/07/21 06:00
第一章 白邸領と城下町
鍛冶屋蔵人
2023/07/22 06:00
蔵人の過去
2023/07/25 06:00
さくら姫 赦す
2023/07/26 06:00
寺社奉行 眞金泰成
2023/07/30 06:32
参の曲輪
2023/10/09 10:10
きさらぎとみなづき
2023/11/02 06:00
平助と林太
2023/11/03 06:00
瀬月家老頭
2023/11/04 06:00
爺と姫
2023/11/05 06:00
黄昏の森とは
2023/11/06 06:00
元秋屋
2023/11/07 06:00
はなおか一座
2023/11/08 06:00
典翁と直公
2023/11/09 06:25
典翁の噺 一
2023/11/10 07:34
(改)
典翁の噺 二
2023/11/11 07:48
典翁の噺 三
2023/11/12 07:17
典翁の噺 四
2023/11/13 07:36
典翁の噺 五
2023/11/14 06:53
秋康之進と眞金泰成 一
2023/11/15 06:53
(改)
秋康之進と眞金泰成 二
2023/11/16 06:40
秋康之進と眞金泰成 三
2023/11/17 06:47
帰り道 一
2023/11/18 07:03
帰り道 二
2023/11/19 07:28
鳳仙花のように 一
2023/11/20 07:23
帰り道 二
2023/11/21 06:37
第二章 それぞれのひと月
牢屋のさくら姫
2023/11/22 06:39
参ノ曲輪脱走
2023/11/23 08:03
弐ノ宮へ
2023/11/24 07:20
弐ノ宮の沼
2023/11/25 07:24
書物奉行
2023/11/26 07:36
イツキサマ
2023/11/27 06:42
そして入牢
2023/11/28 08:52
それぞれのひと月 クラ
2023/11/29 06:05
それぞれのひと月 平助と林太
2023/11/30 06:50
義兄弟の別れ
2024/04/30 08:02
弐ノ宮
2024/05/03 06:17
津入江
2024/05/04 07:00
樹宮司
2024/05/05 07:00
平助らしく
2024/05/06 07:00
弐ノ宮の闇
2024/05/11 07:17
クラとの再会
2024/05/12 08:00
どうしてた、どうしたの
2024/05/13 08:00
尾張城下へ
2024/05/14 08:00
籠牢の戦い
2024/05/15 08:00
無理心中の真相
2024/05/16 08:00
黒幕は
2024/05/17 08:00
生命の水
2024/05/18 08:00
ふんどしと腰巻き
2024/05/19 08:00
(改)
みなづきのひと月
2024/10/28 22:18
氷冴
2024/10/29 07:00
辰之進
2024/10/30 07:00
受け身稽古
2024/10/31 07:00
後の曲輪に風
2024/11/01 07:00
前夜
2024/11/02 07:00
天変地異
2024/11/03 07:00