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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

クラス召喚されたが俺だけ無能力だったので領主をやらされる事になった件について。

それが起こったのは普段と何も変わらない授業中でのことだった。突然床が青白く輝き、あまりの眩しさに目を瞑って、それから目を開くと、そこはとある国の王城の中だった。どうやらクラス召喚されたらしい。もちろん召喚された理由は魔王討伐のため。昨今の異世界転移ブームにより不安よりもむしろ歓喜したクラスメイトは浮き足だったまま己のステータスを確認していくと案の定チート能力に目覚めていることが分かった。だが、一人だけそれに当てはまらない者がいた。『本田 蓮』は一切のスキル、アビリティーを持たず、まさに無能力の状態だった。そんな彼は数週間後、王の勅命によりとある極東の地の領主となり、その地の再建と改革、開拓をすることになった。だが、その地は元々草木がほとんど生えない不毛な土地で…。

これはとある無能力勇者がメイドさんやロリBBA、クラスメイトなどのハーレムを形成し、そして加えて癖のある領民達と「土地が使えないなら工業化を図ってしまおう。それと目指せ東京!」という形で領地経営しようとする物語である。
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