表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/21

イントロダクション・・(世界観の説明かな?(*^^*))


 僕の名前はカセダ ユウト、ここでは「ユウト」って呼ばれてる。

 今の僕は現世には存在していない、こう言うと「なにそれ?」となるだろう、簡単に言うと僕は魂の存在となったということ・・

 ぶっちゃけ死んでるってことなんだけどね、ハハハ

 死んでる者がなんでしゃべってるのか、まぁ細かいことは僕自身にもまだ「?」なんだ、僕は訳あって18歳で死んでしまった、両親には申し訳なく思ってるけど、こればかりはどうにもならない、運命だったと思ってる。

 

 そして今の僕の役目、それは人間として生きていたときとは比べ物にならないほど重大な役割を背負っている、高校生のころのようにファミレスで友達とだべっていられるような暇なんて一瞬もないくらいハードスケジュールの日々だ。

 

 そんな僕の今の立場を話そうと思う。

 僕は今「現世」簡単に言うと人間のいる世界のことだ、この現世と「冥府」これは判りやすく言うと「あの世」、この二つの境界にいる、ここでは人間が言うところの「閻魔大王」的な役人が数人いて、死んだ人間の魂の清廉さをチェックしてる、このチェックでは、説明は難しいけど・・う~ん、早い話が悪いことをしてないかどうかって部分を調べるんだ、しかし、その魂が人間界でどう生きてきたかは簡単には判らない、だから、それを調べる立場の者が存在する、このとき、僕は魂の善の部分を汲み取って少しでも評決が良いほうへいくようにしてる、だから弁護士みたいな感じかもしれないし、閻魔大王の補佐的な役目もあるから人間界で言えば事務官みたいな存在かもしれない(良くわからないけど・・)


皆様、初めまして。

菊宮える と申します、どうぞよろしくお願いします。


え~と、こういったお話を書いてみるのは初めてで、妙な緊張感を感じちゃてます(汗)

お話を作るって初めてのことで、わたしひとりじゃうまく書けないものですから、

すでにここ(小説家になろう)に投稿してる 和泉まや さんに協力してもらいながら投稿できることになりました!!パチパチパチ!!

和泉まや さんは高校生からのお友達で、ここに投稿することを勧めてくれた人で、大の仲良しです!

(数日前にもふたりでプチお花見しました~^^)

これから、和泉まや さんに協力してもらいながら投稿していきますので、皆様、どうぞよろしくお願いします!


え~と、投稿はしばらくの間は不定期となります、なんといってもド素人で初めてのものなので、どのくらいのスピードで進められるかも分からないので、不定期ということも仕方ないかなぁ~って思ってまして、皆様にもどうかご理解/ご了承頂きたくお願い申し上げます。


では、どうぞよろしくお願いします。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ