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第一話、女神はやっぱり高火力魔法

~プロローグ~

おれ、田中将大タナカ・マサヒロは、

実家のばあちゃんの梅干しが、とてもすっぱかったことにより

年齢25歳(無職)という若さで人生を終えることになった(´;ω;`)

~プロローグ終了!!~


~本編!!!~

女神「われの名前は、光の女神アイリス・メイルス、

   あなたをこの異世界に呼んだ、、、、


マサヒロ「( ^^)炎魔法ファイヤー・ストーム!!!!」


ズドーン!!!!\(^o^)/


女神アイリス「アギヤース」


説明しよう!!

『炎魔法ファイヤー・ストーム』とは、マサヒロがこの世界に転生した際に獲得した

超高火力炎属性魔法である、つまり女神は不意打ちよる高火力魔法の直撃により

そのはかなき命を散らしてしまった、、、


アイリス「ちょっと!出会い頭に魔法を打つってどういうことよ!!」


女神は転生した、


マサヒロ「だってー異世界に転生して新しい魔法を使えるようになったら打ってみたくなるやん」


アイリス「そんな理由で私を魔法の実験台にしないでしょ普通!!!」


マサヒロはいたずら好きだった


マサヒロ「にしてもお前誰だ?さっきのやつはどうした?」


アイリス「いや、見ればわかるやろ私は女神アイ、、、」


アイリスはとんでもないことに気づいてしまった、さっきまであった女神特有のオーラとか女神のワッカとか羽根とかアイリス自慢の高身長(転生前175cm→現在140cm)がなくなってしまってることに

つまりアイリスは慣れない転生をしてしまったばっかりに人間(幼女)に転生してしまったのだ!!


アイリス「な、なんだってーーーーーーーー!!!!!!!!」


こうして人間と人間(元女神)の異世界物語のまくは!今開かれた!!


『次回!異世界転生ー始まりの町ティアマグストリア』

ー第1話おわりー

その後、アイリスは人間に転生してしまった(おもに身長を失ったことへの)

ショックになんとか(HP1)たえいろいろと事情を説明した後、

マサヒロと共に異世界Aへと足を進めるのだった。


------作者タカネから↓--------

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