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mother  作者: M=369
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ビックマザー

「My mother!!」と大きな声で、およそ10人ほどの子供達が、

僕を呼ぶ。今日もかわいい僕の子供達。

「みんなごめんねぇ、僕少し買い物に行くよ。」

「もう言っちゃうの?」と悲しんでくれる子もいれば、

「お料理して待ってるよ」と笑う頼もしい子もいる。

この子達の年齢は0〜14歳までがいる。世界の所為だ。

この子達は何も悪くない。幸せなのか不幸せなのか、

『ビッグマザー』と呼ばれる聖母に会ってしまったからだ。

僕は買い物ついでにビッグマザーに祈るとしよう。

ビッグマザー、、、聖なる母と巷では呼ばれている。

でも、決して、人でもない顔も、想像で作ったりしてはならない。

なぜなら、人間如きが神になれるはずがない。そういう古い言い伝えだ。でも僕や僕の子供達は、大昔に見てしまったのだ。みんな

聖痕とも、祟りとも取れる字をつけられた。僕らは神を見てしまったのだ。どうして僕らなのだろうか、、、

おっともう時間だ。子供達の元へ帰らなくちゃ。夕飯はシチューにしよう。


まだ、最初の部分のみなのですが、もう少しで、ぜんぶがかんせいします!お楽しみに!


まだ、やはり未完成で、全貌を、お届けできるよう頑張ります。

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