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初めて会った

作者: 紅桜

限界までぎりぎりの「人生」

いつだって 一人走った


明日は惑い そう思うなら

今なら間に合うよ

引き返せばいい

それならば 馴れていた

あの日出逢うまで…




君を守りたい

始めて聞いた

その言葉を…

ずっとずーと待っていた気がした

信じたいよ




警戒線すれすれのショータイム


突然の変化はやめて…

情けないと思っていたら

そんな顔するからつかめなくかる

サヨナラは聞きたくない

あの日であったから…


君のそばにいたい

生意気だけど…


試してあげる

嘘つけばいつでもわかる

ついておいで

覚悟を決めて




もがいても失った

僕たちは離れるの…?



君がいなくなる

そう知ったとき 怖くなった

いつのまにか 築かれた絆が

導く道

君を守りたい 始めて聞いた

その言葉を…

失敗は許さないベストは当然


我に続け


そして 叫べ

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