第3話 悪口?
遅くなってすいません、
楽しんでくれたらいいなーと思います。
なにも聞けなかった。
次の日。
今日の日課は1時間目から5時間目まで全部実力テスト。
文部○学省まじフ○ック。
「始めっ!」
先生の号令とともに問題用紙を開き問題を解き始める。
カキカキカキ、カキカキカキ。
方程式フ○ック。
カキカキカキ、カキカキカキ。
図形フ○ック。
とかなんとか言って問題は解き終えた。
そう、俺は意外と頭が良いのだ、はっはっはっ!
一応見直しもするからあとどれだけ時間があるか時計を見ると······。ん!?
のりばあがヘッドバッキングしてるんですけど!?
なにこれ怖い!
急いで視界を紙に戻し、恐怖と笑いをこらえてプルプルする。
そうしているうちに45分のテストが終わり回答用紙は回収された。
見直しできんかった!!
そんなこんなで午前のテストでは毎回例のヘッドバッキングみて全然集中出来ずにおわり給食の時間になった。
今日のメニューは、白米、なんか魚焼いたやつ、色々混ざったサラダ、パスタ?ペペロンチーノ?みたいななにか。
給食って美味しいよね!
給食センターの人にまじ感謝。
美味しい給食を食べ終わると少し自由に動ける時間がある、給食当番が片付けしてる時間だね。
今だっ!と思いのりばあに話しかけた。
まだプロローグみたいな感じだから書いてて全然面白くないんですよねー。
読んでても全然面白くないと思うので速く投稿していきたいです。