表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
不思議な不思議な不思議ちゃん  作者: 茉莉まつる
4/20

第3話 悪口?

遅くなってすいません、

楽しんでくれたらいいなーと思います。

なにも聞けなかった。


次の日。

今日の日課は1時間目から5時間目まで全部実力テスト。

文部○学省まじフ○ック。


「始めっ!」

先生の号令とともに問題用紙を開き問題を解き始める。

カキカキカキ、カキカキカキ。

方程式フ○ック。

カキカキカキ、カキカキカキ。

図形フ○ック。

とかなんとか言って問題は解き終えた。

そう、俺は意外と頭が良いのだ、はっはっはっ!


一応見直しもするからあとどれだけ時間があるか時計を見ると······。ん!?

のりばあがヘッドバッキングしてるんですけど!?

なにこれ怖い!

急いで視界を紙に戻し、恐怖と笑いをこらえてプルプルする。


そうしているうちに45分のテストが終わり回答用紙は回収された。

見直しできんかった!!


そんなこんなで午前のテストでは毎回例のヘッドバッキングみて全然集中出来ずにおわり給食の時間になった。


今日のメニューは、白米、なんか魚焼いたやつ、色々混ざったサラダ、パスタ?ペペロンチーノ?みたいななにか。

給食って美味しいよね!

給食センターの人にまじ感謝。


美味しい給食を食べ終わると少し自由に動ける時間がある、給食当番が片付けしてる時間だね。

今だっ!と思いのりばあに話しかけた。








まだプロローグみたいな感じだから書いてて全然面白くないんですよねー。

読んでても全然面白くないと思うので速く投稿していきたいです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ