第10話 ドン引き引き引き (仮)
テスト投稿みたいなものです。
後でガラッと変えるかもしません。
「なぜどぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー!!!」
15分後
俺は電車に乗っている。
隣にはのりばあが座っている。
周りの人、特に男性にリア充爆死しろみたいな目で見られてる。
リア充じゃありません!
と心の中で叫んでいると隣から。
「でさー、どこいくー?」
「えっ、決めとらんかったのですかい?」
「イェス」
「なめてんの?」
「ペロペロ」
「舐めんな気持ち悪い!!」
「ぐへへへ」
「死ね」
「ぐへへへ」
おぉ、いつの間にかリア充爆死しろみたいな目じゃなくて憐れみをもった目で見られてる。
わかるよわかる、普通にペロペロしてくる女子な普通に気持ち悪いよね。
まあ一部別の熱をもった目で見てる人もいるけど。
はぁ、なんなんなん。
20分後
「あーきはーばらー!!」
「AE○Nですけど」
「そーゆーことを言うからつまんないんだよ!!」
「つまらないんだったら連れてくるなよ、てゆうかめっちゃ見られてるからやめろ」
「いやー、有名人ですなー」
「死ね」
「よし!ア○メイトに行こう!!」
あー、ヤバそう。
「ふぅぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおお!!」
「ぅるっせーわ!!、さっき警備員さんに怒られただろ!!出禁にされるぞ」
「ふっ、その時はその時さ」
なにいってんだこいつ、AE○N出禁はキツいんですけど。
「はぁ」(またおこられた)
「ふぉぉ、かっかわいい」
「ああ、超かわいい」
「なんだーそのー、気持ちのこもってないかわいいわー」
「いやほんとに思ってるんだけどね、もう身体的にも精神的にも疲れちゃってね、あんまり感情がわいてこないんだよね、うん」
「どうしたん?」
「お前のせいだよ!!!!!!」
すると突然顔を赤らめて。
「その疲れ、僕が癒してあげようか?」
こいつなにいっいってんの?
「いいです」
「なんでぇー!」
「わかんないの?もういいですわ、俺そこのベンチで横になってるからお前はもうちょっと見てろ」
「承知つかまつりましたぜよ!」
はぁ
これを書いているときはインスタントの宇治抹茶(?)を飲んでいます。
ん?
宇治抹茶?
うじまっちゃ?
うじまっちや?
うじまつちや?
おっとこれ以上はいけない。(もうアウト)
というわけで。
出来るだけ早く更新しますとか言っときながらメチャメチャ遅くなってしまっってすみません!!
とても反省しています。
言い訳をさしていただくと。
わかる人はわかるんですけど、この時期とても大切だけどやなものがやって来るんです。
そのせいで遅れてしまいました。
どんな言い訳しても無駄なのですが本当に申し訳ないです。
もうすぐそのあるものも終わりますので速めに次話投稿したいと思います。
ただ前書きにもある通りガラッとストーリーを変えるかもしれません。
これに関しては読者様の意見を取り入れたいのでメッセージ等でお願い致します。
変えるかもしれないポイントは。
のりばあの口調
のりばあの性格
のりばあが家え来たというストーリーそのものです。
それでは、次話も読んでいただけると幸いです。