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不思議な不思議な不思議ちゃん  作者: 茉莉まつる
10/20

第9話 突撃訪問

短いですがご了承ください。

「今日は休みだぜーー!!」

そう!今日は土曜日!休日!

今日はすべてが自由な日!!

今週は色々疲れたし。

遊ぶぞーーー!!

ピーンポーン。

ん?


ちっ、誰だよくそが。

最大限の怒りを込めて。

「どちら様ですか!」

「竹内紀夏です」

は?

まてまてまて。

まてまてまてまてまて。

は?

あっ、聞き間違えか。

「もう一度お願いします」

「そんなにかしこまらなくても良いのにー、竹内紀夏でーす」

は?


は!

はああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

あっ、まだ寝てるのか、休みの日なのに勿体無い、起きなければ。

「あのー上野くん?、Excues me?」

うっせー夢だな、懲らしめてやる!!

ばっ!

「おはよー」

ドアを開けるとお洒落をしたのりばあが立っていた。


「なぜどぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーー!」


後でお隣さんに怒られました。


読んでいただいてありがとうございます。


寒いですね、これを書いてるときはカプチーノをのんでます。

ミルク6のコーヒー1です。

ん?カプチーノ?

  カプーチノ?

カフーチノ?

これ以上いっちゃいけない。

こうゆうのって何処までセーフなんですかね。


あと質問に答えておきます。

ニートじゃないです。


それでは、次話も読んでいただけると幸いです。

(出来るだけすぐだします)

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