死にたくない今。書きたいこと
南海トラフ地震は来るのか助かるのか
恐怖から考える生と死
今は2024年の8月9日
私は太平洋側に住んでいる。昨日宮崎で大きな地震が起こった。南海トラフ地震に関係していると考えられている。
私は死にたくない。私は金のない子供だ。逃げようにも逃げれない。だから未来を予想するときやらなければならいことがある。しかしやらなければならいことは、やりたくないことでもある。わかるだろ?
夢を叶える前に死んだら遊ばなかった人生を後悔する
遊んでいて夢を叶えられず、なにもできず老衰しても後悔する。私はどうしたら良いだろうか。地震で死ぬのだろうか。私は怖い。
昔は遊ぶのが普通だった。
今は大人になるための準備をするのが普通。
普通ってなんだろうね。
死ぬのが怖いのは普通だと思う。
怖くない人はもう死んでいるか、実感のない人だと思う。
癌で死んだおばあちゃんは、母に病気になったら迷惑をかけたくないからそのまま死にたいと言っていたらしいが死ぬ少し前は死が怖いと言ったらしい。
人が怖いと感じるのは「死」だけだとおもう。
怖いものは死につながる。
私は小説を書きたいという夢を一つ叶えることが
できて少しだけどうれしい。
まだまだ夢があるから叶えられたらいいなと思う。
未成年だけどこういうことが自由にできるように
なって良かった。私は生き残る。何が起きても