株主優待目的で株式投資
35歳、月のお小遣い8000円。給料全額妻渡し。
独身時代に溜めていたお金をコツコツ投資していたら総資産が7000万円(不動産5800万)を超えていた。
コロナショックを踏まえ、所謂2番底が9月か10月に来るのではないかと言われる昨今。
150万ほど株式投資していたが、2番底が来ると仮定して今の内に銘柄を精査しておきたいので
エッセイとして投稿する事にした。
キャピタルゲイン枠(売買差益)は30万くらいで、他は全部株主優待目的で購入予定である。
昨年までは某うどん屋で毎日の様に165円程(昔は130円)でかけうどんを食べていたが、値上げされてしまったので、最近はミニストの100円おにぎり1個と1リットルパックお茶が定番となっていた。
コロナを機に10年ぶりくらいに株式市場に参戦した所、吉野家(証券コード9861)を1808円で買った時に思った。昼飯代、株主優待で補助すればお小遣いもっと余るんじゃないかと。
参考までに現在の吉野家の株価(7/3)は2134円、100株の21万3400円で年間6000円の株主優待券がもらえる。これを昼食20日分と考える。
スカイラーク(証券コード3197)は7/3株価1594円、15万9400円で年間6000円の優待カードが貰える。
これも20日分と考えると年間労働が240日と仮定しすると、240万程で昼飯代が大分浮く。
現在居酒屋がコロナショックで大幅安となっている(コロナショック時より1.5倍程に回復)
これは9.10月へ向けて様々な株主優待獲得を目指すエッセイである。