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平和になった世界??

世界は一体平和になるのでしょうか?

自分でもやかりません(笑)

バッドエンドにするも良し ハッピーエンドにするも良し 悩みますね(笑)

俺とレーヴァテインが倒したあの怪物の名前はA-EBU

レーヴァテインから聞いた所 こいつは昔 魔術師達が人1人を犠牲にして作った人造の怪物で 名前の由来等は無く 番号のような物らしいが 他にも居るという事に その言葉は繋がってしまう 1度倒されたらしいのだが 先程その怪物が目の前に居た という事は

黒幕が居る

だがその黒幕の場所が分からない だが 怪物は散った これで平和だ と思っていたがその期待はすぐ砕け散るのだった 第2波と言っていいだろう 怪物の大軍が空から降ってきた だが何故かその大軍は10秒ほど経ってから煙になって消えた 意味がわからなかった だが1つ予想出来ることがあった 黒幕の脅し 何故脅して来たかそれは予想だが A-EBUを倒された事に怒っている それか 試している いつかは黒幕に挑もうとしている俺達はその黒幕に試されているそれが一番考えることが出来る説だ

「何ボーっとしてるんですか?軍の施設に行けば少しは安全かもしれないので急いで行きましょう!」

そんな事を考えている時にレーヴァテインが1つ提案をした

いい案だと思い レーヴァテインに従い軍が用意した避難用の建物に入った 数十分レーヴァテインと雑談をして分かったことは

レーヴァテインは敬語で性格も良く真面目そうな見た目から 完璧な人の様に思えるが 実は想像出来ないほどに世界の事を何も知らない

話によれば ずっとあの台座に封印されていて 三千年程の歴史を知らないらしい だが一応神話の時代から生きている 一体何歳なんだ?

数分間雑談を続けていると軍の兵士が一人施設内に入って来て

「船を用意しました!まもなく出発します!急いで乗ってください!」

言われるがまま 船に乗るために港に向かって歩いた

船は2つあり 俺は左の船に乗った甲板の上に座った時に後ろから レーヴァテインと似ている気配を感じた

楽しんで頂けたら幸いです!

こんな馬鹿野郎ですが宜しくお願いします!

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