表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/3

剣との戦闘

投稿が遅れました!すいません!

今回はバトルの回です!

怪物に向かって走る

だんだんレーヴァテインから戦い方や能力の記録が脳内に送られてくる

怪物の目の前に着いた

「デカい……勝てるわけない…」

「いいえ 苦戦はするかもしれませんが 絶対に勝てます!」

弱音を吐く俺を慰めてくれるレーヴァテインその言葉に気合を入れ直した

「さあ!行きましょう!」

勇気を振り絞り 怪物との戦闘が始まった


レーヴァテインの能力は 炎を生み出し操る能力

この能力は 名前通りに炎を生み出しそれを自由自在に操る能力だ

今レーヴァテインは自らの刀身に炎を帯びている

これは炎の属性が得られるらしい レーヴァテインは自分の主の身体能力を人間の域を超えて底上げする

怪物が咆哮した そして攻撃してくる

とっさにそれを避けようとする

「?!速い!」

全力で避けても避けれそうに無い攻撃を5mも距離が離れた所に避けていた

「どうですか?」

「勝てる!」

そう確信した

「それじゃあ行きましょう!」

レーヴァテインの炎を帯びた刀身が俺の身長以上にまで伸びた

だが レーヴァテインは軽い これも能力の1つらしい

「よし 行こう!」

足を攻撃する

ガンッ!と音をたて弾かれる

ならばと腹を刺す 無防備な腹にはすぐにレーヴァテインは突き刺さり 血はレーヴァテインの高温によって零れることなく固まり 怪物は 悲鳴と思われる声をあげた そして無防備になった怪物をみてレーヴァテインが人の姿に戻った 改めて見ると とても可愛らしい容姿をしている

髪と目は赤色で顔がとても整っている 丁度いいくらいに肉が付いていて足も同じだ 服はワンピースを着ている そしてレーヴァテインは力を使って怪物の顔の前にとんだレーヴァテインが手を怪物にかざす するとレーヴァテインの頭上に巨大な剣の形をした炎が現れた

その炎は怪物の頭に突き刺さり 怪物は倒れた

怪物の死体は黒い塵となり 消えていった

レーヴァテインが降りてくると レーヴァテインの姿が少し変わった

髪と目が白に変わった

「姿が変わった?!」

「あれ?さっき見てませんでした?まあ あの時は余裕がなかったので当たり前ですね 申し遅れました この姿は普段の 能力を使っていない状態です」

「そっそうなのか…」

「はい!」

バトルはどうでしたでしょうか?

これからはこういうのが多くなるかと思います!

これからも何卒よろしくお願い致します!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ