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偶数の場合
新フェルマーの最終定理の 補足
偶数の場合。
フェルマーの最終定理
ｎが偶数の場合
X^n + y^n = z^n
で、
ｎが４のときだけ、示せばいいので、
ｎが４のときの
フェルマーの最終定理の証明は、
インターネットで、
他の人が証明しているので、
省略します。
フェルマー自身も、ｎが４のときの
証明をしたらしいです。
∴
偶数のときも
フェルマーの最終定理は、なりたつので、
素数のときに
フェルマーの最終定理がなりたつことをしめせば
フェルマーの最終定理を証明したことになります。
素数のときの
フェルマーの最終定理の証明は、
「新フェルマーの最終定理の証明」で、証明したので、
フェルマーの最終定理を証明したことに
なるとおもいます。
新フェルマーの最終定理の 補足。
