詩 暗い自分
掲載日:2026/05/23
自分で暗いと思い込んでいる。
意地悪な子に言われたからだが、傷ついて、それから自分のことをアピールできなくなった。
苦手な相手には固まってしまって、黙ってしまうのだ。
しかし、違う人からすると、「よく喋るね」とか「うるさい」とか、お喋り好きに聞こえるらしい。
人によって評価がバラバラなのは、しょうがない。
好きな人の前では、どうしても口が動いてしまうのである。
だから暗いという決めつけは無視していいのだが、それでも気になるものは気になる。
嫌いな相手を前に、喋ろうとすると、自分でも何を言っているのか、分からない時がある。
そうすると、また「何を言っているのか分からないんだけど」って、意地悪を言われる。
人間、面倒くさい。
ロボット相手に話しかけたほうが楽だ。
早くそういうロボットが開発されないかな。




