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Void In My Heart

掲載日:2026/04/10

運命だと信じていた

この人だけだと信じていた

全てが新鮮で眩しくて

全てが輝きを放っていた


一緒に歩いた道も

一緒に笑った話も

一緒に見つけた景色も

全てが特別だったんだ


泣きたい時は泣いて

笑いたい時は笑って

それでも私はきっと…

嘘をついていたのかもしれない


それは突然訪れたんだ

前触れを感じることなく

全てが悲しくて淋しくて

全てが怖くなってしまった


私が自分で開いた扉を

私が支えてもらった世界を

閉ざされては消されて

私の心に大きな穴が空いていた


もう手遅れみたいだ

この穴を埋めるには

この傷を癒すには

もう間に合わないみたいなんだ


好きになってほしかった訳でもなく

全てを分かってもらいたかった訳でもない

ただただ頷いてほしかった

受け止めてほしかったんだ


たとえ違いがあったとしても

たとえ疑問があったとしても

私の世界は変わらないんだよ

今までも、そしてこれからも


いつの間にか削られていた私の心

大きくなってしまった心の穴から

助けてくれと悲鳴が聞こえる

ようやくその声が届いたみたいだ


私はもう無視したくない

気付かないふりをしたくないんだ

今すぐにでも手を差し伸べたい

心の奥底の自分自身に


ご感想頂けたら嬉しいです。ご一読ありがとうございました。

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