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遺書30、31、さいご

 精進落としをラーメンにして、スープを飲み干した底に書いてある遺書ってのはどうだろうか。

 飲み干せない人は読めない。

 普段のラーメンに対する姿勢が問われる。


***



 この手紙を読んでいると言う事は、おれはもうこの世にいないだろう……と言う書き出しから始めそうになった。

 遺書なんだから当たり前だ。

 下書きでよかった。


***



 疲れたので筆を置く。

 また明日からだ。


***


 これを読んだ君は、どんな遺書を書くのでしょうか。それが楽しみです。それでは。

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