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蒼風のヘルモーズ  作者:
『ソルフーレン』編〈1〉
3/49

第3話 旅立ちの『きっかけ』

 一ヶ月をかけて成し遂げた汗と汗の結晶である薪の山が惨いやせたかなしい姿になってしまっている、日付にして人歴『千、三十七年』の、過酷極まる二月中旬。

 勘弁してくれよという弱音を吐いてしまいそうになるほどに、延々と甚だしい猛威を振るい続けている悪魔と見紛う『厳冬』がすぐそこに見えている自室の窓辺。

 その方へと顔を向けていた僕は両腕で抱えていた膝を抱え直し、尻に敷いているベッドシーツが擦れる音を鳴らした。


「はぁ…………」


 胸の内で蟠るどうしようもない不安を誤魔化すために行こう息抜きの散歩など、こんな極寒極まるの猛吹雪の中で決行できるわけがなく。とは言っても屋内で行うなにかしらの暇つぶしも無いのが無情な現実で。

 室内も身体も冷えているのに背中に汗の生じを感じるほどの『暇』をしているのは僕だけに留まらず……同じ屋根の下で共に暮らしている爺ちゃんも、吹雪のせいで外を出歩けないという同じ境遇を共有してしまっている紛れもない同志なのであった。

 お互いにやることがない暇人二人が同じ家屋に存在しているという現状は甚だ面倒な状況に違いなく。

 ただでさえ雪が降り続いているせいで日が出ずに億劫だというのに、今の唯一の娯楽である炊家事の取り合いが両者の間で頻発していた。

 僕と爺ちゃんは似ていない外見とは違い、思考という点が似通っているせいで、横になっていたベッドから飛び起きた僕が、


「そうだった!」と済ませてなかった今日の家事を思い付けば、同じようなことを同じタイミングで思い付いた爺ちゃんが、


「ハハァ! ワシが済ませておいたぞ!!」と先回りして終わらせていて、嬉々とした顔で現れた僕に煽りをぶん投げてくるのである。

 

 これらが毎年、静かな我が家で行われる僕と爺ちゃんの戦争なのであった……。

 まあ、そんなことなど今はどうでもいい。これらで得たムカムカよりも心に引っ掛かることがある。それはここ最近、爺ちゃんの様子がおかしい——ということ。

 ボーッとしているというか、ずっと考え事をしている様子で、僕が「爺ちゃん」と呼び掛けたとしても反応しない、もしくは反応が遅いということが多々起きている。

 高齢により耳が遠くなっている。高齢故に反応速度が極端に落ちてきている。

 という可能性は考え得てしまから決して否めはしないのは事実だが、長年爺ちゃんのことを見てきた僕からすると、そうとは思えないのが正直なところであった。

まるで『悩み』でもあるかのように、足裏が鋭い痛みを訴えてくるほどに底冷えしている夜中の居間、そこにある食卓の椅子に腰掛けながら頭を抱えているというのはあまりにも慣れ切っている日常から掛け離れている。

 そのことに「どうしたの?」と、心配そうに眉尻を下げた僕が背中越しに問い掛けても、爺ちゃんは顔を上げないまま「なんでもない」と真面に答えてくれやしない。

 それに食い下がった僕が「痛かったら、苦しいところがあるなら、薬を出してもらうためにカカさんに相談しなきゃ」と言っても、「ワシは病気なんかじゃない」と珍しく語気を強めながらその一点張りをしてくる。

 痺れを切らした僕が、本心を答えるつもりがない爺ちゃんを置いて、僕に勉学を指示してくれた教師であり、サチおばさんと同じくのご近所さんでもある『薬師のカカさん』に「ここ最近、爺ちゃんが——で、もしかして病気なのか?」と聞いても、

 

「……うーん。違うと思う、かな」という、ちょっと濁したような返事が返ってくるし、結局のところ爺ちゃんの『悩み』については分からじまいなままで……。

 カカさんと爺ちゃんの言うことを信じるならば病気ではないんだろうけど、流石に心配してしまう。爺ちゃんは、今では僕の『たった一人の家族』なんだ。

 もしも爺ちゃんに何か、最悪な何かが起きてしまったならば、僕はとうとう独りぼっちになってしまうかもしれない……。

 それは、それだけは絶対、絶対に嫌だ。僕は母さんみたいに、僕の目の前から家族が居なくなってしまうことが……とても怖い。

 万物を白に染める冬という季節のように僕の頭と心の中を、いずれは必ず来てしまう『孤絶』という不安が埋め尽くす。

 その思いを怖がるように、怖いものから目と耳を塞いで意識を逸らすように僕は膝を深く抱えて、そこに顔を埋めた。

 

 すると、ギィギィ——という階段が軋む音が耳に入ってきた。

 

 軋む音が止んだ後に聞こえるのは、こちらへ向かってくる一人の足音で。この家には僕と爺ちゃんの二人しかいない。ということは、この足音は爺ちゃんなのだろう。

 一体なんの用があるのだろうぁ。自室へと帰るつもりなのだろうか。


 …………それは、もう分かっている。


 一歩一歩の足音に乗る『思い』は高潔で力強い覚悟に他ならないと、僕は理解している。その帰結を肯定するように、閉め切られている僕の部屋の扉前でピタリと、爺ちゃんの足音が止んだ。そして静寂が満ちる部屋に響くのはコンコンという音。

 どうやら爺ちゃんは僕の部屋の扉をノックしたらしい。僕は不穏な鼓動を打っている心臓に従って、同居人だから当たり前にバレバレであろう居留守を使おう——

 わけもなく。肉眼では見通せない『何か』から目を逸らすように視線を下げている僕は腰掛けていたベットから重々しく立ち上がって、部屋の扉をゆっくりと開けた。

 そうして開かれた扉の前に存在する廊下には、そう。何らかの『覚悟』を決めた表情を浮かべている、僕のたった一人の家族……。

 外見は似ていなくとも、その内面は本当にソックリだと皆が口を揃える、世界で一番大切なんだと声を大にして言えるくらい大好きな、爺ちゃんが立っていて。


「ソラ…………少し話がある」


「…………………うん」


 十五年という決して長かったとは言えない人生の中で、一度も見たことがない真剣な表情をしている爺ちゃんからの言葉を正面から聞かされた僕は、返事の有無も、僕の心の否応すらも意味を成さないという無情な現実に押し潰されたように、そして屈したように頷いて、目的地たる一階の居間まで先行してくれる、とても逞しくて、とても大きな爺ちゃんの背中に追従した。

 爺ちゃんがしようとしている話とは一体なんなのか。それは聞くまで分からない。けれど、この話は僕の『人生』を決定的に変えるだろうということは暗にだが理解できてしまう。これは漠然とした予感だが、当たっていると何故だか確信できている。 

 それは正直に言って怖い。けれど怖いからと言って逃げ出していいとは思えない。

 僕に『宣告』をするという覚悟を決めて、逃げ出さずにここまで歩み進んできた爺ちゃんに対して、ちっぽけな背中を向けて無様に逃げ出していいはずがないんだよ。 

 だから階段を降りて、居間に入り、そこにある食卓の爺ちゃんが示した僕の定席に腰掛けた。

 そして話を打ち出そうとする爺ちゃんは僕の対面、これまたいつもの定席に腰掛けて、食事を行うわけではないから何も無い空の食卓を重要な話をするために囲んだ。


「……………………」


 爺ちゃんは腰掛けた後に、短くも数時間が経ったと錯覚してしまえるほどに長く感じるたった数秒の、外界に降り積もる雪よりも甚だしく重い無言の間を置いてから、同じように何も言えずに固まっている僕に向けて『何か』を言おうと口を開いた。

 しかし口を開いた爺ちゃんは結局、僕に言葉を発することはなく、手招こうとした未来に対して、覚悟を決めてきたのに怖気付いてしまったかのように、小刻みに震えている唇を皺が目立つ己の手で隠した後にそのまま黙り込み、深く俯いてしまった。 

 今まで経験した事がない。正直に経験したいとは微塵も思えないくらいには重く息苦しい状況が、無言が、切れた一声に続く静寂が、一度、二度、三度、四度——。

 たった一回の瞬きをして過ぎる程度の寸刻の中で幾度も続行されるものの、食卓についている硬く結ばれた両拳に視線を右往左往させている爺ちゃんは、ただただ対面で『その時』を待つことしかできない僕に無意味な口の開閉だけを見せつけていた。

 己の両拳に向けていた顔を上げて『何か』を喋ろうとして、しかし何も発することができずにパクパクと口を無意味に動かして、また俯く。

 それを何度も、何度も、何度も繰り返して——無音の場の中で大きな喉音を鳴らした僕の方から、話出せずにいる爺ちゃんに、その話の内容を問うてしまった。  


「…………ど……どう、したの……爺ちゃん」


 打算も嘘偽りもない本心から発せられた、僕からの心配した声音を耳に入れた爺ちゃんは、まるで今にも大粒の涙を零してしまいそうな表情を浮かべながら、酷く絡れさせていた口を開きかけた。が、本人の意思とは裏腹に力無く口は閉じてしまう。


「………………」


 こんなこと生まれて初めてだ。いつも、どこからそんなに元気が湧き出ているのかってくらい、偉丈気丈に振る舞っていた爺ちゃんが、こんなにも、今にも病床に伏してしまうのではないかと思えてしまえるくらい弱々しい。 

 最近、食べている食事の量が減っているし、普段と比べて食べるのも一段と遅い。

 本当になにかしらの『病気』を患ってしまったんじゃないかって皆んなに否定されても思えてしまって、胸の内がバクバクと暴れ出してしまうのを止められなく。

 今にも奥歯を鳴らしだしそうな怯えを見せている僕の様子に気づいた爺ちゃんは、とうとうその意を決したように、愛する孫に気遣いをさせてしまったことへの後悔と屈辱を噛み締めてそれを焚きすように。鉄よりも硬くなっていた己が口を開いた。


「ソラは……ソラは、もうすぐ十六か…………」


「う、うん…………」


 覚悟を決め直したという表情を浮かべる爺ちゃんの口から発せられたのはそんな、この空気感に似つかわしくないと思えてしまうほどに至極たわいもない話であった。

 しかし爺ちゃんの言う通り、このまま例年と比べても一段と厳しかったと思える冬を越したら、僕は誕生日はすぐそこである。

 あと一ヶ月と少しが経てば来る、四月の二日。その日『十五歳』であった僕は『十六歳』の大きな輪の中に仲間入りする。しかしそれは、この村に住んでいる人全員が知っている周知の事実であり、今そんなことを言われてもどう反応すればいいのか、どういう返事をすればいいのかが全くもって考えつかないのが正直な所感であった。


「お前も、大人になるんだな…………」


「じゅ、十六歳って大人かな…………?」 


「それも、そうだな……すっかり老いぼれてしまったワシから見れば、ソラはまだまだ小さい子供に違わん」


 爺ちゃんはあからさまに戸惑ってしまっている僕のことを真っ直ぐに、冬なのに春のような暖かさを与えてくる優しく澄んだ眼差しで見つめて、そんな話を続ける。 

 必ずやってきてしまう未来へと向けた『覚悟』を決めた目で。

 嫌でもやってきてしまう『これから』を見通した寂しそうな声音で。

 王も賢者も英雄すらも回避できない必然である『決別』に泣きそうな顔をして。


「ソラは……まだ母さんを待っとるのか…………?」


「え………………?」 


 そ、そんなの、そんなの当たり前だ。なんでそんな当たり前のことを、当たり前でしかない事実を、こんなタイミングで聞いてくるんだ。僕は母さんが帰ってくるのを、母さんが家に帰ってこなくなった『三年も前』から一向に待ち続けている。 

 それは爺ちゃんも同じことで、実の娘である母さんが家に帰ってくるのを、帰ってこなくなってしまったあの日からずっと、ずっとずっと待っているというのに。

 なんで、何故に、いきなりそんなことを僕に対して、爺ちゃんは……。


「ソラは…………」


 俯きそうになる顔を意思の力で強引に前に向けている素振りを見せている爺ちゃんは、まさかの問いに硬直してしまっている僕に向けて、言い淀みつつも話を続けた。


「ソラは……母さんを、フーシャのことを探しに行く気は、あるのか……?」


「………………母さんを、探しに……?」


「ああ…………」


 居なくなってしまった母さんのことを、探しに行く——。 

 それは、そんな夢物語のようなことは、何度も何度も考えたことがある。

 けれど、考える度に『無理だと諦めて』消え去っていた力無き思考だ。


『親しい人達が暮らす故郷を出て、未知の世界へ』  

 

 でもそれは、この行動には絶対に付随してしまう、僕が絶対に無視できない事が一つある。それは、僕が故郷の村を『出て行かないといけない』こと。 

 僕がこの村から、この家から出て『外の世界』へと旅立って行ってしまったならば、残された爺ちゃん家に独りぼっちになってしまうわけで。家族が居なくなる『この上ない寂しさ』を知っている僕に、僕と同じ気持ちになっていただろう爺ちゃんを置いて行くなんてこと、そんな、そんな酷いことなんかできるわけがないんだ。

 そんな覚悟を、安易な気持ちで用意出来てしまうなんて絶対に有り得ないんだよ。

 二年前に爺ちゃんが母さんが帰ってこなくなったことに対して浮かべていた悲痛な顔を、僕は見ていたんだよ。

 だから、だからこそ、爺ちゃんを一人にするなんて僕には…………。


「————ッッッ!! ソラッッッ!!」


「へっ——うわああああああああああああああああああああああああああ!?」


 言外ではあるものの至極明瞭に『旅に出ないか』という選択を提示された僕の『爺ちゃんのことを故郷に置いたまま、非常に長くなるだろう旅には出られない』という表情を認めてしまった当の爺ちゃんは『ドカン!』と食卓に自身の鉄拳を突き下ろし、凄まじい轟音を立てながら食卓が、家族との思い出が沢山詰まっている、とてもとても大事な食卓が——ものの見事に『木っ端微塵』となって弾け飛んでしまった。

 そうして僕は、豪速で四方八方に飛散していく宝物であった食卓の涙、その破片から咄嗟に腕を出し、顔を守った。


「あ……かっ……へっ……あば……な、なにを……」


 なっ、はっ!? ちょ、なっ、い、いきなりすぎるでしょ!? 咄嗟に後ろに避けようとしたせいで、椅子から転げ落ちたし!! でんぐり返しのような無意識にできた動作で一応の受け身はとれたけどさ、なんというか……衝撃がすごいんだが……。


「す、すまん! 大丈夫か!?」


 いや、大丈夫なわけないでしょ。いや、僕は無傷だけどさ、大切なテーブルが弾け飛んじゃったよ……。もう修復不可能なレベルで木っ端微塵になっちゃってるよ。

 見るも無惨な状態になってしまった食卓だったものの残骸と、バツが悪そうな様子の爺ちゃんに視線を交互させながら尻餅を付いている僕に、わざとらしく咳払いをした爺ちゃんはまるで何事もなかったかのように、何事もなかったということにしたがっている風な顔で、マジかよと顔を引き攣らせている僕に己が手を差し伸べた。 

 その手に愕然とした視線を送ってしまう僕は、もう起きてしまったことは今更どうしようもないと混乱の極地にいる思考を何とか回して結論づけて、何とか差し出されていた手を取って起き上がった。

 しかしまあ、僕が必死に割っていた薪よりも酷い木片だな。まあ、割るのに斧を使ってないから当然か……って、なんだその結論は。

 そう呆然自失といった感じで『食卓だったものの跡形なき残骸』を見つめている僕に、爺ちゃんは再び『ゴホン!』と咳払いして強引に話を戻した。 


「いや、その、だな。この食卓を見て分かる通り、ワシはソラが心配するほど弱くはないんだ! だからな、ワシの心配なんかする必要は全くないんだ。どの道、ワシは老い先短いジジイだ。いつか……ソラのことを置いて死に行くジジイだ。だからな、ワシは『ソラの好きなように生きてほしい』と、生きている内に伝えたかったんだ」


 爺ちゃんは本心を語るという全く慣れてないこと故の恥じらいで頬を赤くして、その赤みを態とらしく指で掻き誤魔化しながらも、母さんソックリの薄緑の眼差しを向けて、そう僕に伝えてくれた。

 そして甚だしい驚愕も束の間に、僕は大きく目を見開く。それで深く深く考える。僕のやりたいこと。今の僕の望み。無限に枝分かれしている未来を見つめた思考が行き着く先で、煌々としている無二の光。その光の内側でハッキリと映るその光景。

 それが僕の根底が求めている願いに他ならない。それを掴み取った僕が出す結論は……僕が魂から求めてしまっている未来は——


「…………僕は母さんと、もう一度話がしたい。母さんと会って『育ててくれてありがとう』って、母さんに直接伝えたいよ」


 僕は肩を震わせながら嗚咽を漏らし、制御しようもない感情により歪んでいる両の目から大粒の涙を溢れさせる。爺ちゃんはそんな僕の頭を、僕の心を落ち着かせるように撫でてくれた。その手はとても温かく、とても優しくて。とても安心できる。


「僕……僕はっ……僕が母さんを探しに行って……いいのかなぁっ…………っ」


「…………ああ、行ってこい。ソラはワシの孫だから。ワシにそっくりの強い男だから。だから、絶対に大丈夫だ。もちろん、強いワシも平気だわい」


「……グスッ……うっ…………っ、うん……っ!」


 この日、この時、この場所で、僕は居なくなった母さんを探すための『旅』に出ることを、そして旅の果てに母さんを家に連れて帰ってくることを、確かな大人への一歩を勇気を持って踏み締めた僕を祝うように微笑んでくれている爺ちゃんに誓った。

 そうして長かった厳しい冬を越して、人歴千、三十七年の四月二日の誕生日を無事に迎えることができた翌日、僕の『長き旅』はその始まりを迎えたのである——。

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