裏住人
どこにでもいるハッカーのお話
主人公ナイトは普通のハッカーでだいたいのセキュリティー詳しくそれのせいか
小さいアパートと部屋も普通の広さであるものテレビとデスクトップだけで仕事はコンビニ、最初は誰も見ない脆弱してHPばかり遊んでいた。
ナイト「あ!まだ気づいてないダメだなここもメイドも管理されるか」
メイドはナイトが作ったスーパーコンピューターこと。
ナイト「おーいメイドまたここのHPも監視しておいて~」メイドに命令した
メイド「了解しました。ご主人さま」
最近は誰も見ない放置HPばかりを少し変えるだけだから分からないのもしょうがないバックドアまでしてるのも全然気づいてないからいいけど
PCにメール届いた見るよクィーンからメールだったクィーンは掲示板で知り合いそこから友達になったメール開いて読むと
メール
ここHP改ざんしてみないと誘いのメールだった。
ナイト「お!面白いじゃんそれ詳しく聞きたいから教えて」
とすぐにメールに返事した。
クィーンからまたメールきた
「○○施設に大きく改ざんしてトロイを感染してほしい」とのメールだった
ナイトはクィーンにおKで2文字で返事した、ナイト「さてどうするか少し考えたウイルス感染もいいけどbotに感染させてお立ちに利用するか」とナイト考えてクィーンには内緒でやった。
ナイトはハッキングして○○施設を改ざんしてただ大きい改ざんはしなかったナイトのプランどうりいつでも使えるように作り変えた。
ナイト「メイドー監視してるHPどうなったー」とメイドに聞いた。
メイドは「はいご主人さま監視してるHPは以上ありません。ですかHPの改ざんに少し気づいた模様です、どうしますか?」とご主人さま聞いた。
ナイト「そのくらいか通信は匿名ソフトしてくるからメイドそのHPから痕跡消しといて~あ!でも監視だけは続けて」とメイドに言った
メイド「わかりました」
毎日これの繰り返しナイトは非リア充だから全然問題なかった。またバイトの時間がきた
ナイト「はぁーだるいねむい」とつぶやきながらバイトに行った。
それから3日後クィーンからメールきた開くと怒った内容で
「またやったねナイト話が全然違う!!!ちゃんとやって」
ナイトはバイト中に見てすぐ返事した
「面白くないから少し変えてみた、でもウイルスは予定どうり入れたよー」返事したがそこからクィーンから
返事はない
ナイト「あ~また怒って返事くれてないまあそのうち来るか!」
メイドにメール来たら教えてくれと命令した。
「了解しました。ご主人さま」
バイト終わって家帰って
PC開いた以前ハッキングしたHPをご飯食べながら見てたナイト「メイドーここの銀行どうセキュリティ何か変わったことない?」
メイド「はい変わったことはありませんですか盗聴して見ましたら2日後くらいにシステム専門家来るそうです。どうしたらよろしいですか?」
ナイト「んー専門家来るなら全部戻して撤退する。メイド!あとは全部直しておいて」
メイド「了解」
ナイト「また別の脆弱なHP探すかどこいいかな??」
ナイトは少し危険なHPを見つけたそこはやばい情報をやり取りするHPで
ナイト「ここ面白そうじゃん安全はお立ち台からしてるから大丈夫かな?いちようメイドに自分のPCを監視さておくか!」
ナイト「さてどんなやばい情報かな」と笑いながらHP見てた
今日そんな目に止まる情報はないからナイトはHP消して寝た。だがそれから1時間後に緊急警報なった!ナイトはそれにびっくりして飛び起きたPC見ると別のサーバーに攻撃さてると気づいたナイトは急いでメイドに「こっち情報とサーバーある情報を閉鎖しろ」と強い口調で言った。メイドは「はい」と言ってものすごいスピードで閉鎖した。ナイトも出来るだけ閉鎖したり痕跡も消して大変な1日だった、閉鎖と痕跡に5時間かかったメイドに攻撃はないか?とナイトは聞いた
メイド「はい攻撃は終わりました。」
ナイト「じゃウイルス検査とファイアウォールどこまで弱ったか調べておいて」
メイド「了解しました。」
ナイトは疲れて寝た時計見ないでそれからメイドは命令どうりウイルスとファイアウォールを調べていた。
ファイアウォールに弱いところあったそこは自動で直した、ウイルスは全然感染してないからクリアしたでデフラグもメイドが全自動でしてくれた。
ナイトは起きてすぐPCをじっと見てメイド~クラウドあとどのくらいデータ入る?
メイド「まだデータ入ります。」と返事した
ナイトは攻撃されたサーバーを調べ始めたすると、少しだけ痕跡があったさらに調べると攻撃者はあっちこっち攻撃して回って見たいだ
ナイト「これは追跡して特定までしてみるか」と考えた
ハーニートラップも想定して攻撃者Aを調べた・・・・・・・すると
攻撃者の名前が分かったそれはミカエルだったまだ名前以外不明
ハンドルネームだけでも分かったからいいけど突然ナイトひらめいた「あ!そうだあれをメイドにさせよう」と思いついた。それからナイトずっとプログラムを作っていた、またにメイドにあれを少し作ってとか言ってバイトする時間以外ずっとなにかのプログラムしてた
ナイト「メイドーあれ終わった??」と聞くとメイドは
「はいいつもでも動かすことできます。」と返事した。ナイト「じゃそのプログラムテスト行くよーメイド!」
メイド「了解しました。」
するとなにかのプログラムが起動したそれも静かにするとどこかのサーバーからナイトに情報を来るようになった。
ナイト「よし成功だこれでミカエルがどこかに攻撃開始したらこっちにも情報来るようになった」こんなプログラムは1週間で完成させた。
ミカエルと名前は分かったけどそれ以外謎でそこで新しいプログラムでミカエルを監視することにした。
それからミカエル動きが止まったみたいに全然動かないこれだけはメイドでも感知できない、それから数日後いつもバイトとハッキングが始まった。
小さな銀行でもハッキングして遊ぶかなとナイトは思った、メイド通して自動ハッキングを繰り返しやって個人情報を全部抜くと分かるから10名くらいの情報を盗んだこれなら分からないと思った。
バックドアつけて今度はTwitterのアカウントでも乗っ取りして見るかな(笑)・・・・・考えて某サイトのTwitterアカウントを奪ってみた。以外に簡単にできて少しびっくりした。




