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prologue
初めまして、綾夏で御座います。
無い文章力をフル活用して、頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
この作品には、BL描写、R15描写が含まれますので、そこのところ、よろしくお願いいたします。
「我はぁ~っ服部魅牙瑠と申す者ぉ~っ我こそがぁ~世界に一人の陰陽師であ~るっ。」
「あちきは妃眼呼と申します。以後、よろしゅうに。あちきこそ伝説の陰陽師でござんす。その辺の底辺なインチキ陰陽師ではちがいやす。」
「ふっ、僕は御弧杜。僕の美しさには誰もかなわないね。まぁ、僕が一番なのも目に見えているんだ けどね。」
「わ、私は玖紫鳴蛇と言います。えっと、よろしくお願いします……。」
「「「「よろしく、妖明殿!」」」」
………どうして、こうなったのだろうか。