～TAKETORI～千三百年の時を越えて
注.あくまでも竹取物語です
凛は、世紀末となった日本の超巨大企業の娘に生まれる。
その父はいろいろとぶっ飛んだ人で、ゴルフに行くのに装甲車を持ち出すような破天荒ぶり。またまた父親に振り回されて、今度はいきなりお見合い！？
そしてそこから「新」竹取物語が始まる。
凛は、世紀末となった日本の超巨大企業の娘に生まれる。
その父はいろいろとぶっ飛んだ人で、ゴルフに行くのに装甲車を持ち出すような破天荒ぶり。またまた父親に振り回されて、今度はいきなりお見合い！？
そしてそこから「新」竹取物語が始まる。
1:部屋の扉があわただしく開くとき、全ては始まっている
2014/10/28 17:56
2:蝉の声が部屋に響く時、私は目を覚ます
2014/11/05 02:55
3:グロッキーにもかかわらず無理難題は降り注ぐ
2014/11/26 17:18
4:where are there?
2015/02/26 01:16
5:私は神様仏様？
2014/12/04 01:54
（改）
6籠は変わらず動き続ける
2015/01/16 02:11
（改）
7:揺れる紅蓮の菊の花
2015/01/16 16:46
（改）
8:かぐや姫、本気出す
2015/01/19 02:58
（改）
9:貴族階級（仮）
2015/01/20 19:04
（改）
10:回る独楽
2015/01/25 22:27
（改）
11:そして五人がやってくる
2015/02/02 02:05
（改）
11:1 オトタチバナの櫛
2015/02/02 16:05
（改）
11:2 四肩の阿修羅の刀
2015/02/12 05:55
（改）
11:3 潮みつ、潮ふる
2015/02/15 05:39
（改）
11:4:1 天の沼矛
2015/03/09 02:42
11:4:2 やっぱり駄女神様は駄女神様
2015/03/23 16:06
11:4:3 暴れん坊神様
2015/04/11 22:26
