表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

あの夏、君を隠した

作者:幸人
最新エピソード掲載日:2026/03/19
大学一年の夏休み。
映画のトークイベントに友人と訪れた“俺”は、会場でひとりの少女に声をかけられる。
壇上で眩しい照明を浴びていた彼女は、映画で高校生役を演じたばかりの新人女優だった。

「逃げるのを、手伝ってほしいんです」


服が密集した細い通路の奥、洗剤と熱の匂いが残るその店は、逃亡のための隠れ家であり、四人だけの秘密基地になっていく。
コンビニ、商店街、川辺、祭りの外れ。
外の世界をほとんど知らずに育った彼女は、何でもない夏の景色に少しずつ触れていく。
けれどその自由の背後では、誰かの視線が静かに近づいていた。
明かされる秘密と、自分の人生を自分の足で選ぶための決断。
華やかな映画イベントから逃げ出した新人女優と、彼女を匿う三人の若者たち。ひと夏の逃亡は、やがて彼女の過去と“本当の自由”へ辿り着く。
服の森を抜けて
2026/03/18 12:47
雨宿りのあいだ
2026/03/18 22:18
祭りの香り
2026/03/19 00:38
夏夜の夜道
2026/03/19 23:25
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ