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転生したらうさみみでした  作者: 黒鉄神威
第五章 王都動乱編
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第九十羽. 分かたれた道とそれぞれの路


 幽都回廊・ノクタルナから漂う微かな風には、かすかに湿った土と、どこか甘い、腐敗したような匂いが入り混じっていた。そして、その風に紛れて、遠くで何かがずるりと引きずられるような、不協和音のような音が鳴り響く。


 闇の底から響くような、名状しがたい気配が一行を包み込む。その気配に、抗議を繰り返していた冒険者たちは言葉を失い、顔色を変える。テオドールは身震いし、セリアの背中に隠れるように身を寄せた。いつも無邪気なリュカとフレイアの表情からも笑みが消え、恐怖と困惑が浮かんでいる。


 エリーは抱きかかえていた二人をぎゅっと抱きしめ直すと、真剣な眼差しで迷宮の闇を見つめた。


 「足を踏み入れる以上、遊びでは済まされん。生きて戻る覚悟を持て。」


 アガレスの言葉に沈黙が落ち、セリアは無言で仲間たちを振り返る。セリアの無言の瞳に庭園(ガーデン)メンバーとエリーが静かに頷く。


 セリアは視線を再び幽都回廊・ノクタルナに向けると、意を決して歩を進める。庭園(ガーデン)メンバーとエリーもセリアに続いて一歩を踏み出す。それを見た冒険者たちも、慌てて歩き始める。


 境界を越えた瞬間、外界とは隔絶された冷気が肌を刺した。空気は淀み、鼻腔に漂う甘い香りの中に外界よりもはっきり腐臭を感じ取り、そして鉄の匂いと湿り気が混じる。


 内部は外の灯りが一切届かず、壁に埋め込まれた淡く光る結晶が、間隔を置いて回廊を照らしていた。白とも青ともつかぬその輝きは、温もりを持たず、ただ影を際立たせるばかりであった。


 天井は高く、幾何学的なアーチを描きながら闇の奥へと伸びている。壁面には古い紋様が刻まれており、どれも儀式めいた規則性を備えていた。だが長い年月により一部は崩れ、苔のような黒ずんだ痕が広がっている。


 耳を澄ませば、遠くから水滴が落ちる音がぽたり、ぽたりと響く。一行は思わず歩みを緩め、息を呑む。そこはまるで、永劫の時を静かに抱えた聖域に足を踏み入れたかのようだった。


 後方に控えていたギルド職員が声を上げた。


 「・・・ここからは、庭園(ガーデン)のみなさんに先導していただきたい。我々は後方から記録と補助に回ります。」


 押し殺した声ではあったが、その響きは広間に反響し、誰もが耳にした。


 ヴェインが短く頷き、一歩前に出る。


 「斥候は俺がやろう。先行して周囲を探る。」


 その隣に、アヤメも静かに前に進み出る。


 「何かあった時のために、僕もついて行くよっ。」


 二人が先頭へ出るのを見て、リュカとフレイアがぱっと顔を上げた。


 「じゃあ、僕たちもっ!」


 「うん、いっしょに行くっ!」


 エリーから飛び降りた小さな足が駆け出そうとした瞬間、セリアがすばやく手を伸ばし、二人の肩を押さえる。


 「待ちなさいっ。」


 低くも柔らかい声に、双子は動きを止め、唇を尖らせた。


 そのやり取りを見ていた冒険者の一人が、鼻で笑い小声でつぶやく。


 「・・・子守りしながら潜るつもりかよっ。」


 別の冒険者も肩をすくめ、(ささや)き合う。


 「冗談じゃない・・・子供まで混ざってるなんて。命が惜しくないのかね。」


 薄暗い回廊に、嘲り(あざけ)と不安の声が交錯した。


 だがセリアの表情は崩さず、静かに前方を見据えていた。


 先行したヴェインとアヤメは、淡い光の下を迷いなく進んでいく。魔物の断末魔は、鋭い金属音の後にすぐ途切れた。影の間から時折現れる魔物も、この二人の前では足止めにもならなかった。気配が現れた刹那にはヴェインの剣閃が走り、罠じみた気配すらアヤメの千里眼の前では意味をなさずあっという間に屠られていく。


 「・・・早すぎる・・・。」


 小声が漏れる。


 記録を取っていた職員ですら、筆を止めて顔を見合わせた。


 「俺たちが出る幕がないじゃないかっ。」


 追いついた時には、僅かな戦闘の痕跡と魔石だけが残されている。自分たちが剣を抜く前に、全てが片付いてしまう。その現実が冒険者たちの胸を締め付けた。


 突きつけられた現実に意気消沈してる冒険者たちを尻目にセリアは歩を緩めず、二人の背を静かに追い続ける。


 「すごいっ・・・!」


 その横でリュカとフレイアはと目を輝かせていた。


 後を追いかけるセリアたちが回廊を進むたびに、剣戟の音や魔物の断末魔が小さくなっていく。先行するヴェインとアヤメの殲滅速度が速いためだ。


 職員たちは記録を取りながら互いに顔を見合わせ、冒険者たちの感情は苛立ちへと変わっていく。それを口へは出さず、追いつけない二人の背中を追っていた。


 そうして一行は早々に、十階層へと辿り着いた。


 石の回廊が途切れ、重厚な扉の前に足を止める。扉の両脇には崩れかけた石像が並び、中央の表面には禍々しい文様が刻まれていた。押し開かれた扉の先には、広大な円形の部屋が口を開けている。


 「・・・ボス部屋か。」


 誰かがつぶやき、一行は慎重に中へ足を踏み入れた。


 しかし、部屋の中央には何もいない。戦闘による荒れた痕跡も、魔物の気配も、ただの静寂だけが支配していた。


 次の瞬間。


 重い音を立てて扉が閉まり、全員が振り返る間もなく床一面に青白く淡い光が浮かび上がった。最初は細い亀裂のような線が石畳の隙間を走り、やがて幾何学の文様を描き出していく。光は瞬く間に広がり、部屋全体を覆う巨大な魔方陣へと変貌した。


 円環は幾重にも重なり、交錯する線は星図のように複雑に絡み合う。その中心には見慣れぬ古代文字が浮かび上がり、青白い輝きが立体的に浮遊していた。光は脈動し、呼吸をしているかのように強弱を繰り返す。


 「・・・っ!」


 誰かの声がかき消され、輝きの渦が一行を飲み込んでいく。身体が浮遊する感覚とともに、視界が白で塗り潰されたていく。


 その場にいた全員が跡形もなく姿を消し、空虚な静寂だけが部屋に残された。



 ◇◇◇◇◇◇


 Side:アルジェント、メルディナ


 転位の光が消え、石造りの回廊に二人の影が落ちた。


 「セリア様っ!」


 アルジェントが呼びかける。だが、答えるべき人物はここにはいなかった。代わりに返ってきたのは、すぐ傍らからのメルディナの声だった。


 「どうやら、ここには妾とアルしかいないようなのじゃ。」


 メルディナは淡い光を宿した瞳で周囲を警戒しながら言葉を継ぐ。


 「セリアは全く問題無いだろうが、問題はリュカとフレイアなのじゃ。誰かと一緒ならよいのだが・・・。」


 アルジェントは唇を引き結び、静かに答える。


 「そうですね・・・。」


 その声には緊張の色が混じる。メルディナはそれを受けて、迷いなく前を見据えた。


 「とはいえ、ここで立ち止まっているわけにはいかないのじゃ。先へ進むとするのじゃ。」


 アルジェントは頷き、小さく息を吐いた。


 「では、私も出し惜しみしている場合では、ありませんね。」


 その言葉とともに、アルジェントの全身が光に包まれる。次の瞬間、メイド服は霧散し、彼女の身を覆うのは白銀の鎧。冷たい光を反射する甲冑姿は、静寂の回廊に凛然(りんぜん)たる気配をもたらした。


 白銀の鎧を纏ったアルジェントが、剣を掲げて一歩を踏み出す。


 「では、参りましょう。メル様っ。」


 「行くのじゃっ!」


 軽やかな声と共に、メルディナの身体がふわりと浮かび上がる。両手に紡がれる魔法陣がいくつも輝き、雷光と炎弾が回廊を薙ぎ払った。


 アルジェントが駆け出す。


 現れたのは狼型の魔獣、牙を剥いたゴブリン、天井を這う巨大蜘蛛。さらに岩のような体躯を持つトロルまでもが道を塞いでいた。だがそれらの脅威は、メルディナの魔法が次々と焼き払い、凍り付かせ、雷撃で粉砕していく。それでも抜けてきた個体は、アルジェントの剣から逃れられない。白銀の甲冑に包まれた騎士が駆け抜け、振り下ろされる斬撃は獲物を正確に二つへと断ち割った。狼は咆哮を残す暇もなく沈み、蜘蛛の脚は散り散りに飛び、トロルの岩皮すら一太刀で裂ける。


 回廊を満たす轟音と閃光。


 二人の連携は寸分の狂いもなく、進軍は止まらない。まるで疾風のごとき速度で、アルジェントとメルディナは魔物の群れを殲滅しながら回廊を駆け抜けていった。


 閃光と轟音の余韻を振り払いながら、二人は魔物の群れを切り裂き、ひたすら回廊を駆け抜けていった。


 やがて道は尽き、石造りの壁が行く手を塞ぐ。


 「・・・行き止まり?」


 アルジェントが眉をひそめる。


 宙に漂ったままメルディナは目を細め、周囲のエーテルの流れに意識を向けた。指先に光が集まり、見えぬ糸をたぐるように空間を探る。


 「・・・やはり、妙なのじゃ。」


 メルディナの視線が一点に定まる。そこだけが周囲と比べて流れが乱れ、渦のように歪んでいた。


 「ここなのじゃ。」


 メルディナが両手を広げ、異常のある壁面に手をかざすと、石造りの壁が波打つように揺らぎ始めた。やがて空間そのものが歪み、裂け目のように開いていく。歪んだ入口の先には、広大な開けた空間が広がっていた。


 次の瞬間、地響きのような咆哮が轟く。


 闇を切り裂いて現れたのは、常人の数倍を超える巨体の魔物。黒き装甲のような外殻に覆われ、爛々と光る双眸が赤く回廊を照らし出す。牙は岩をも砕くほどに鋭く、振るう爪は一撃で石壁を裂くだろう。


 「・・・やれやれ、ここまで派手なお出迎えとは痛み入るのじゃ。」


 メルディナが呟き、アルジェントは静かに剣を構え直した。眼を細め、目の前に立ちはだかる巨軀の獣の名をメルディナが告げる。


 「・・・ジャガーノート・ノクタルナ。ジャガーノートの亜種なのじゃ。」


 その名が放たれた瞬間、空気がさらに重く沈んだ。


 ジャガーノート・ノクタルナが咆哮と共に突進してきた。その勢いはまさしく暴風のごとく、発達した四肢が広間を揺るがし、その勢いに石床が砕け散る。


 アルジェントは一歩も退かず、両足を踏みしめると白銀の盾を正面に構える。ぶつかり合った瞬間、轟音が大気を揺るがし、衝撃がアルジェントの全身を襲う。


 ジャガーノート・ノクタルナの突進を完全に止めたアルジェントは、僅かに盾を引くと重心を落とし一歩踏み込む。


 「シールドバッシュッ!!」


 盾が唸りを上げ、巨獣の顎を跳ね上げる。凄まじい衝撃音が響き、それと同時にジャガーノート・ノクタルナの身体が硬直する。


 その隙を逃さず、まるで示し合わせたかのように、稲妻がジャガーノート・ノクタルナに向かって奔る。メルディナが放った雷光は黒き外殻を焼き裂き、巨体を痺れさせる。


 しかし傷口はじわりと再生を始め、紅い眼光がさらにぎらつきく。


 「・・・再生能力ですか。」


 「厄介ではあるが、手間は掛からぬのじゃ。妾の魔法と、アルの剣技がれば・・・。」


 二人は呼吸を合わせるように視線を交わす。


 硬直と麻痺の解けたジャガーノート・ノクタルナが爪を振り下ろす。アルジェントは白銀の盾をわずかに傾け、迫る一撃の軌道を逸らす。狙いを外れた巨爪はそのまま石床に叩きつけられ、大気を裂く轟音と共に床石が粉々に砕け散った。破片が飛び散り、広間に濛々(もうもう)とした土煙が巻き上がる。


 飛び散る破片が白銀の鎧を擦る音が響き、視界を奪われたアルジェントは巨獣の動きを一瞬見失う。


 「っ・・・!」


 無理に追うのは危険だと判断したアルジェントは、足を滑らせるように後退する。アルジェントの後退と同じくしてメルディナが動く。即座に展開して魔方陣から、炎弾が連続して撃ち込まれた。


 轟音と熱風が広間を揺らし赤々と染める。その中で、ジャガーノート・ノクタルナの巨体が暴れ狂う影となって浮かび上がった。


 アルジェントの瞳が細められる。


 「まだ動きますかっ。」


 巨獣は土煙を吹き飛ばすほどの勢いで身を翻し、アルジェントめがけて突進してきた。黒き外殻に包まれた頭部が突き出され、大口を開けた顎が迫り来る。咆哮と共に吐き出された息は、獣の血と焦げた肉の匂いを混ぜ合わせていた。


 アルジェントは踏み込みと同時に身を沈め、大きく開かれた顎を紙一重でかわす。巨獣の懐に素早く潜り込み、白銀の剣を腹部へ深々と突き立てた。


 「はぁっ!」


 勢いのまま、ジャガーノート・ノクタルナの腹部を切り裂く。アルジェントの腕に外殻を貫く感触と共に、鈍い抵抗が伝わる。外殻が裂け、飛び散った黒い体液が広間の石床を濡らす。


 轟音のような咆哮を上げ、巨体を大きく震わせながらも、ジャガーノート・ノクタルナの動きはなおも止まらない。顎を大きく開き、アルジェントを噛み砕かんと迫る。


 「・・・っ!」


 目前に迫る牙の壁に、アルジェントの瞳が細められる。


 「甘いのじゃ!」


 その瞬間、氷の鎖がジャガーノート・ノクタルナの四肢と顎を絡め取り、拘束していく。


 「今なのじゃっ!」


 メルディナの声が広間に響く。


 その言葉に素早く反応したアルジェントは、氷鎖に縛られた巨獣を見据え、一気に跳躍した。白銀の剣が振りかぶられ、凍り付いた空気を切り裂く。


 次の瞬間、剣閃がジャガーノートの首を断ち割った。厚い外殻すら斬り裂かれ、巨獣の咆哮が苦悶の悲鳴へと変わる。


 黒き体液が飛び散り、巨獣から力が抜け落ち膝を折るように崩れかける。だが、完全に崩れ落ちる前に、その巨体から黒い靄が立ち上る。


 「・・・っ、これはっ・・・!」


 アルジェントの目が見開かれる。


 靄は裂傷へと吸い込まれるように集まり、深く刻まれたはずの傷がじわじわと塞がっていく。再生の力が働き、断ち割られた外殻すら瞬く間に元へ戻り始めた。


 立ち上がる巨体を見上げながら、メルディナが舌打ち混じりに吐き捨てた。


 「全くもって、しぶといのじゃ。」


 アルジェントは剣を構え直し、低く言葉を洩らす。


 「申し訳ありません。仕留めきれませんでした。」


 だがメルディナは視線を逸らさず、力強く言い切った。


 「なに、問題ないのじゃ。次こそは確実に仕留めるじゃっ!」


 その言葉にアルジェントは迷い無く答える。


 「承知しました。」


 ジャガーノート・ノクタルナが氷鎖を振りほどき、自由を取り戻す。狙いをアルジェントに定めた巨獣が石床を砕きながらその巨体を躍動させる。


 迫り来る巨体にアルジェントは一歩も退かず剣を振り上げる。


 その瞬間、宙に無数の光粒が集まり、エーテルが形を成してゆく。刹那の煌めきが連なり、幾百もの光の剣がアルジェントの周囲に顕現した。


 「光輝なる剣ソーズ・オブ・レイディアンス!」


 振り下ろされた剣と同時に、無数の光剣が降り注ぐ。煌めきの刃がジャガーノート・ノクタルナの巨体を貫き、外殻を裂き、動きを封じていく。


 その光景は、まるで夜空から星々が落ちてくるかのようだった。


 動きを止めたその瞬間、メルディナの両腕に巨大な魔法陣が展開する。


 「燃え尽きるがよいのじゃ、インフェルノッ!」


 広間を覆い尽くすほどの火焔が(ほとばし)り、光の剣に貫かれた巨獣を包み込んだ。灼熱の奔流が爆ぜ、轟音と共に業火が燃え盛る。灼熱の業火に焼かれ、黒き外殻がひび割れ、巨体が赤々と(ただ)れていく中。その双眸にはなおも敵意が宿っていた。


 咆哮は絶望の雄叫びではなく、獲物を逃さぬ執念そのもの。巨体を震わせ、最後の力を振り絞ってアルジェントに牙を剥く。


 その姿を見据え、アルジェントは静かに呟いた。


 「終わりですっ!」


 その言葉と共に、アルジェントの手にある剣が光に包まれ、形を変える。鋭い輝きの刃は、神すら屠ると言われている、カラドボルグ。


 アルジェントは静かにカラドボルグを振りかぶる。瞬く間にエーテルを纏って膨れ上がり、凝縮されエーテルが巨大な剣影を形作る。


 「終焉の剣ソード・オブ・ジ・エンド!」


 振り下ろされた剣影は、白銀の軌跡を描き、巨獣ジャガーノート・ノクタルナを真っ二つに断ち割る。黒い靄が噴き上がり、悲鳴のような咆哮を残して、その巨体は虚空へと掻き消えていった。


 やがて広間に残されたのは、焦げた床石と静まり返った空気。そして、転がるひとつの物体だった。それは人の頭ほどもある、漆黒の光を放つ巨大な魔石。


 微かに響く音にアルジェントとメルディナは再び緊張の糸を張る。広間の奥に視線を向けると重厚な扉が軋みを上げ、ゆっくりと開いていった。


 炎と戦気の残滓が漂う中、二人は顔を見合わせる。


 「セリア様たちは無事でしょうかっ。」


 アルジェントの問いに、メルディナは小さく息を吐く。


 「休んでいる暇はないのじゃ。」


 アルジェントは力強く頷き、魔石を回収すると、二人は休息を取ることなく、開かれた扉の向こうへと歩みを進めた。


 離ればなれになった仲間たちを想いながら・・・。


誤字・脱字等ありましたら、よろしくお願い致します。


【読者の皆様へのお願い】

作品を読み、少しでも「面白い」、「先が読みたいと」と感じた方は、ブックマークと評価をお願いします。

気合を入れて妄想に妄想を重ねて執筆する原動力になります。厨二病感満載の詠唱も考えて行きます。

改めてお願いします。

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