1連目
取り敢えず一話2000字程度で頑張ります。
快斗が次に目を覚ますと、森の中に寝ていた。
「此処は、、、そうか、僕はフェルフフェリアに着いたのか」
快斗は、寝てた体を起こし、辺りを見渡した。
辺りは、木に囲まれ快斗が寝ていた所には芝みたいな草が生えていた。
「此処がフェルフフェリア……そうだ、神様が着いたらポケットを見るように言ってたっけ」
快斗は、フェルの言葉を思い出しズボンの右ポケットに手を入れる。
「これは、封筒?」
ポケットに手を入れると、1通の封筒が入っていた。
「中身は、手紙と………指輪?」
封筒の中を確認すると中には手紙と1つの指輪が入っていた。快斗は、ひとまず指輪を封筒に戻し、手紙を読むことにする。
『親愛なるカイトへ
無事にフェルフフェリアには、着いたみたいだね良かった。まず、この世界ではカイトと呼ばせてもらうね、私の事もフェリと呼んでいいからね。
それじゃあ説明に入るけど、先に、謝らなければいけない事があるんだ。
「ん、謝らなければいけない事?」
カイトの体と力についてなんだけど、この世界に送る時に、カイトの体に僕の力を与えようとしたんだけど、カイトの体が私の力に耐えきれず、半分壊れてしまってね、体を新しく構築し直したんだけど、その時の影響か、カイトの体は、不老になり自己再生能力の強化と、身体強化の力を得たんだ。
「ちょっとまって!なんかいろいろ突っ込みたい事が山ほどあるんだけど!体が半分壊れたって何!?え、新しく構築!?、不老!?何それ!?」
カイトはまさか寝ている時に、自分の体がいろいろな事が起こっていたことに驚愕する。
まあでも、不老や自己再生能力が有っても死なない訳じゃないから体には、気をつける事…かな(笑笑)
「最後の笑笑って何?え、もしかしてフェル楽しんでる」
カイトは、何故か面白がってるフェルに怒りを覚えたが、それは今度会ったら言ってやろうと思い、手紙の続きを読むことにする。
次は力についてだね。まず、手紙と一緒に入れて置いた指輪を着けて欲しんだ。
カイトは、書かれていた通りに指輪を左人差し指に嵌める。すると突然、半透明のディスプレイ画面の様なものが空中に現れる。
「うわ!」
カイトは、突然現れたディスプレイ画面に驚きの声をあげた。
「あ~びっくりした……これって、ディスプレイ画面?だよね……でもどうして急に………ん?」
カイトは、最初は驚いたものの、徐々に落ち着きディスプレイ画面を確認すると、画面の端に2つのアイコンが有ることに気付いた。アイコンはそれぞれ丸い物と四角い物とが有り、気になったが手紙に説明が書いてあるだろうと、また読み進める。
指輪をしたらディスプレイ画面が現れるよね、名前はインベトリー初めは慣れないかもしれないけど、徐々に慣れてくるよ。次に画面の端を見てみて小さなアイコンが2つあるのがわかると思うけど、まずは四角い方から説明するね。
四角いアイコンはストレージ物を出し入れする機能がある。ちなみに、生き物は入れられずストレージの中は時間も経過しないし容量の制限も無い、ストレージに
入れたものはインベトリーに表示されるから確認してみるといいよ。
次は、お待ちかね!スキルについてだね。カイトの体を構築した時に頭の中を少し覗かせてもらって面白そうなものが有ったから、それを参考にして僕が作ったスキル、その名もガチャスキル!
「ガチャスキル!ガチャって聞くとわくわくするのは、僕だけかな?」
カイトは、手紙のガチャスキルと書いているのを読み心踊らせる。
但しガチャは1日に1回10連ガチャだけしかできないけどね。ちなみにレア度は上から
Gレア 0.07%
REレア 0.3%
SPレア 0.9%
Hレア 10%
N 88%
の順になるからね。Hレア以上はかなり低いけど、でもダンジョン攻略でダンジョンコアを破壊すると、レアがでる確率が上がるから頑張ってね。
「レア度低すぎない!まあでもダンジョン攻略すれば確率が上がるのか、でもそれって結構大変だよね、そもそもダンジョンコアってラノベだとダンジョンの奥深くある筈、大丈夫かな~」
カイトは、ガチャスキルのレア度が低い事に驚きと落胆したが、ダンジョンコアを破壊すると、確率が上がる事実で今度は不安の声をあげる。
これで、力とスキルについての話は終わり。最後にこの世界の事について説明するね。まず、フェルフフェリアの年月は地球と殆ど一緒で違うのは、月を数字ではなく地球の干支で数えることなんだ。例えば、今だと馬の刻12日になる。時間は一緒だから、ガチャスキルも夜12時過ぎたらまた回すことができる用になるからね。
次にお金は上から
白金貨◀️金貨100枚
金貨◀️銀貨100枚
銀貨◀️銅貨100枚
銅貨
の順番になるからね、覚えておいてね。
長くなったけど僕からの説明は終わり。カイトは、これから、色々な経験をすると思うけど、カイトはカイトらしく頑張ってね。私は、神界で見守ってるよ。
神 フェルより
追伸 初めは、北に王都フェルノートが有るからそこを目指すといいよ。』




