設定と起源
主人公
華（16）
余命17歳の少女
幼い頃から体が弱く、色々な病院、色々な薬を飲んでいた。
副作用に体が耐えられなくなり、心臓に負担がかかりすぎ、危険な状態。
鬼によって力を得た
鬼の相棒
2次元好き
サブキャラ
神羅
華の2次元友達
なんだかんだいってなんでも出来ちゃう
華のことが、、、、
未奈、莉央
華の友達
鬼
見た目は少女
龍の出現により2000年の眠りから覚めた
強いめちゃ
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「この世界は3つに別れている
人界、竜界、鬼界
2000年前人間界に竜世界が攻めてきた。
侵略戦争。
この宇宙全体はこの3つの地位それぞれが同等であることによって成り立ってきた。
それが崩れてしまうとこの宇宙は壊れてしまう。
それを恐れた私たちは人間界と手を組み竜世界を制圧した。
たくさんの血が流された。
そしてようやく竜世界の制圧に成功し二度と攻めないという盟約を交わし世界戦争は終結した。
だか、今。それが覆された。
人間界に再びあいつらが攻めてきた。
だからもう。潰すしかない。」
「あの、、、、、、めっちゃ2次元すぎて、何言ってるか99%くらい分からないんですけど！とりあえず質問いいですか、、、、」
「もちろん」
「なんで、私を相棒って、呼ぶんですか？そもそも、私たち人間がどう鬼世界と関係があるんですか？なんで剣になれるんですか！？竜世界とはなんの関わりが、、？」
「多いな笑笑
全て関係するんだが、鬼は剣になれる難しい話は無理だ。頭悪いんで、ほかのやつに聞いてくれ、でも、それを操れるのは人間界の奴らだけだ。お前を相棒に、したのはなんとなくだ！」
(゜д゜)
「まあ！気にするな！」
「いや、気になるし、私戦うってこと？これから？」
「うむ！」
「拒否権は？」
「無いな」
「で、、すよね、。。。」
