まだ悩むの? その1
☆登場人物紹介☆
【椎名君】
中肉中背、DJ.SHIINA、チュウニクチュー☆
【一宮君】
低身長、DJ.ICHIMIYA、テイシンチョー☆
【一宮君】
「……めっきり、出番が減ったで御座るなぁ……」
【椎名君】
「……同志一宮がふざけ過ぎるから、俺たちの出番が減ったんだよ」
【一宮君】
「そっ、それを言うなら椎名殿の方で御座ろうてっ。中々、キャラを決めないばかりか、悪ノリして[DJ.SHIINA]や[チュウニクチュー]に成り切ってみせるしっ」
【椎名君】
「なっ!? それは俺が悪いのかっ!? だいたい最初に同志がっ――。……いや、止めておこう。ここで言い合っても、不毛なだけだ」
【一宮君】
「そ、そうで御座るな。……やはり拙者、少々おふざけが過ぎたで御座る。申し訳なき次第にて候」
ペコリ
【椎名君】
「そ、そうか。うん。俺も悪かったと思っている。……どうだろうか? そろそろ真剣にキャラを決めないか? キャラさえ決まれば、俺たちの出番だって、また増えるだろう?」
【一宮君】
「で、御座るなっ。よしっ、真剣に参りましょうぞっ!」
【椎名君】
「おうっ! では、一つキャラのアイデアを出してくれっ。真剣に検討するからっ」
【一宮君】
「分かったで御座る。……では、ここはやはり、流行り物でいきましょうぞっ」
【椎名君】
「おう、どんと来いっ」
【一宮君】
「今、小説の流行りといったら、Vtuberモノで御座るっ。そこで椎名殿にはまず、美少女Vtuberに転生してもらって、ダンジョンに潜って生配信を……」
【椎名君】
「真剣にと言ったそばから、それかっ!!」
【美少女VTuber.SHIINAが江の島ダンジョンに潜る本編はこちらっ!】
新江の島縁起
〜なぜかイタリア出身の怪人として戦うことになった僕は、魔法少女に恋をした〜
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