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【1分コメディ】江の島裏通り〜高校生と悪と正義の不毛な日常〜  作者: 綿野草空希


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1/7

マッチョを目指す、その前に。その1

【登場人物紹介】

✾椎名君

 中肉中背のギャルゲーヲタク(ダ・カーポ好き)


✾一宮君

 低身長のギャルゲーヲタク(侍娘好き)


 2人とも、主人公【由比里 是陽】の友人


【椎名君】

 「やはり[中肉中背]と呼ばれるのは、無個性と言われてるようで、納得いかんな。ここは一つ、超個性的なキャラを作るべきだと思うが、良いアイディアが思い浮かばん。同志よ、何か良いアイディアはないか?」


【一宮君】

 「うーむ、そう気に病む必要はないと思うで御座るが……まあ、喋り方でキャラ立ちするのが、定番かつ簡単で御座ろうか?」


【椎名君】

 「ふむ、喋り方、な。具体的には、なにかあるか?」


【一宮君】

 「方言はどうで御座ろう? ここ湘南で、関西弁などを話したら、キャラが立つのでは御座らんか?」


【椎名君】

 「いや、それはダメだ。関西弁は中学の時に、すでに挑戦済みだ」


【一宮君】

 「おや? そうで御座ったか。なぜ、止めたので御座るか?」


【椎名君】

 「ああ、クラスメイトに一人、実は大阪出身のやつがいてな、そいつが俺の似非えせ関西弁は不愉快だと本気でキレて、[止めるように]と、ホームルームの議題にしやがったのだ」


【椎名君】

 「結果、全会一致で差し止め命令が出て、強制的に止めさせられた。まったく、民主主義とはおそろしいな」


【一宮君】

 「で、御座るか……」


【彼らが活躍する本編はこちら】


 新江の島縁起【第一部完結】

〜なぜかイタリア出身の怪人として戦うことになった僕は、魔法少女に恋をした〜

https://ncode.syosetu.com/n4318mh/


✾あ、もちろん、これにも★を頂けたら、うれしいです。

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