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いつか忘れる空

作者:秋月カナリア
小学生の理玖は、神社で青年・トオルと出会う。
交流するうちに、彼が吸血鬼であるとわかった理玖は、真夜中の神社でトオルと謎の人物との戦闘に巻き込まれる。
負傷した理玖にトオルは血を与え、理玖の命は助かるのだが、理玖は吸血鬼の第一段階へと変化してしまう。
時同じくして、行方不明の友人を探すために奔走していた高校生・恭子もまた、吸血鬼の世界へ足を踏み入れる。

この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
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エピソード 101 ~ 102 を表示中
理玖34
2022/11/21 19:00
エピローグ
2022/11/24 19:00
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エピソード 101 ~ 102 を表示中
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