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第7話 誰この人?

はい!

初めてコメントがきてウキウキしております!

地味に連続更新ですよ(^^)


あ、新キャラ登場!!

てぃーちゃーとかモブです(笑)

私はお昼ご飯を食べてから、帰る途中で躓いて転んだ。

……どんくさ(笑)


膝をすりむいていたで、保健室に行った。

くそ、地味に痛い(笑)


ガラガラ


保健医「お?どうしたんだ?」


悠「転んで、すりむきました。痛いっす」


保健医「おう、じゃあ、消毒するか」


保健医が奥へ行った。


ドサッ!

ベットから何かが落ちるような音が…。

って、人が来た?!誰この人?!


?「誰?」


いや、私の台詞なんだけど…(笑)


悠「あ、私ですか?紫音 悠です。あなたは??」


?「悠ちゃんか。僕は西季(にしき) 白魔(はくま)だよ。

クラスは?僕は魔法科なんだけど、なんせ病弱でね。

保健室にばっかいるんだよ('•v•')」


悠「へぇ~そうなんですか。

白魔くん、でいいですか?

私も魔法科ですよ。偶然ですね!」


白魔「うん、そのよび方でいいよ。

悠ちゃんも魔法科なんだね。・・・じゃあこれから行こうかな(ぼそっ」


悠「ん?今なんt」


保健医「駄目じゃないか西季!!寝てなくては!」


えっ、白魔くん寝てなくては駄目だったんだ!!

ーーーーやばい起こしてしまったぁぁ!!


白魔「あ、先生~もう大丈夫です~ありがとうございました~」



保健医「お、おう。またなー西季一」


白魔「はいはーい」


ガラガラ~


保健医「ガーゼとかその他もろもろ持ってきたぞ。足を出せ」


悠「はい、ありがとうございます~」


私は保健室に手当てをしてもらったあと、教室に戻った。


白魔くんかー。目が赤いし、肌もくっそ白かったけど吸血鬼なのかな?

ーーーないない、有り得ない~

そんなこと考えながら教室へと向かった。



その後何故か海くんと空くんに怒られた。

ーーーなぜだ?!私は何も悪くない!!

読んで頂き光栄です!


白魔くん、手書きで書くと面倒くさいですね。でも、吸血鬼キャラも白魔て名前も好きなので、書きます!(なんの話?)


なんと、アクセスが1日1,000!!

とても嬉しいです(^v^)

それを励みにして頑張ります!


次回予告~

どんどんぱふぱふ~

はい、5月といったら体育祭!

ですので、8話は体育祭ネタです!

更新予定日は、5/6で、朝7時に上げます

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