第19話 やっと復活!!
うーん。海視点ですー。
海side
どもども~!!
海です!
あれは、悠ちゃんたちとカラオケに行った時(怖い話風)
おれたちは、西季が歌ってるとこを見ている。
悠ちゃんは、お花畑にいるらしい(どこかは聞くな、といわれた)
白魔「知らない♪知らない♪君(=悠)はまだ知らない♪僕(=白魔)が吸血鬼ということも♪
雨上がりに君と2人きり♪
……………………………………………
他の奴等はぁーー夕焼けの空に消えてった♪」
この歌、″吸血鬼と一夜物語″というらしい。吸血鬼とか、いるわけねーじゃんww
と、思うだろ?どうやらいるらしい。おれは会ったことがないから″らしい″である。もしかしたら、巻き込まれやすい悠ちゃんが知ってるかもしれない。
ヒュン!!!
ん?誰か<瞬間移動>したのかな?音がした方を見ると、そこにはーーーーーーーー
悠ちゃんと知らない男がいた。
そこからの記憶が曖昧だ。気が付いたら家にいた。すっげー吐き気と頭痛がした。
というか吐いた。うん、色々とやばかった。
<記憶操作>、又は<記憶削除>すると相手に副作用があると聞いたことがある。
誰かに<記憶削除>されたから、記憶が曖昧なのかもしれない。
頭痛と吐き気に襲われた、次の日。
魔法科クラスにいくと、そこには悠ちゃんと、″あの″男がいた。
悠「あ、海くん!おはよう!朝、まだ寝てたみたいだから、先に来ちゃった。ごめんね」
海「ううん、全然いいよ。それよりも、おれを誉めて!たった1日であの症状が治ったんだ!!誉めて!!!」
悠ちゃんは、隣の男を一瞥すると、こう言った。
悠「うんうん、凄い!
…でもつらかったでしょう?私が家にいないときでも、ゆっくりしなきゃダメだよ?でも凄いからイイコイイコしてあげる!」
そう言った後、悠ちゃんはおれの頭を撫でた。
!!っ///やばい!!!ちょー恥ずかしい!!でも、このイイコイイコは嬉しい!!
悠ちゃんの隣の男をおれは見、そしてニヤリと笑った。
そして、ヤツに聞こえるかどうかの声でこう言ってやった。
海「 い い だ ろ 」
翡翠「……ちっ」
ヤツは舌打ちをし、自分の席へ戻った。ざまーみろ!www
悠「…(心なしか海くんの顔が悪いように見える…汗)」
海「どーしたの?悠ちゃん!」
悠「ん?いいやなんでもーー」
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン(予鈴)
悠「ーーーじゃあ席に戻ろっか、海くん」
海「う、うん」
物足りないが、悠ちゃんのナデナデは少し我慢した。
もう、予鈴は鳴ったのだが、鈴袮や空、西季とか来てない。まだ、アレに襲われてるのか。大変だな!(他人事)
というか、何故おれだけ最初に治ったのだろうか?不思議でならない。
(海が悠に話たからである。
悠経由で翡翠に到着。最初に言われた海から治りやすくした。ので、海が一番早いby作者)
お読み頂きありがとうございますー。
20話記念から、25、30、35…で、番外編書こうと思いますー。内容は色々ですよー。




