第13話 神様ユミルの気持ち
読者の皆様、一週間ぶりです。
因みにユミルは既に狂い済み
~ユミルside~
悠ちゃんが西季白魔にさらわれた。
これは西季白魔の死に値する。
だが、悠ちゃんがいうならば……
僕と悠ちゃんの出逢いを話そうと思う。
僕は暇だったから、小鳥になって “地球” という星の空を飛んでいたんだ。飛びながら下を見ていたもんだから、電柱に当たって翼(腕)が軽くポキッ、といった。地味に痛い。そして、地面に落っこちた。
こうなると面倒くさい。今は小鳥の姿だし、魔法が使えない。どうしよう。
もういっそ帰ろうかn
?「あ、小鳥が落ちてる。しかも怪我をしている?!うちに持って帰って手当てしよう!そうしよう!!!」
あ、とっても優しい女の子が助け(拾っ)てくれた。良かった~しかも家だって!見た事ないから楽しみ!!
それにしてもこの女の子、あんまパッとしない顔だねぇ(←酷い)
?「私の名前は、根深 香だよ。で、これからの君の名前は “奏” だよ!」
ユミル「ピィピ!(ありがとう、香ちゃん」
香(悠)「あはは、喜んでいるの?さあ、家に帰ろう~!」
端から見ればおかしいが、香ちゃんには今フィルターをかけているので、特に問題はない。
これが僕と香(悠)ちゃんとの出逢いだ。
ある日、香ちゃんが仕事へ行こうとしたので僕もついていくことにした。勿論、怪我は“魔法”で治している。あの時の香ちゃんの顔は傑作だった。
話が逸れた、戻そう。
仕事中、地味に周りの男共が香ちゃんに話かけていた。優しいところに惹かれたか?
…ちょっとムカついた
今は(・・)僕のなんだぞ!香ちゃんは!!
近寄るな!穢らわしい男共!!(自分は両性だからって生意気なby作者)
ユミル「ピィピッ!!」
香(悠)「どうしたの、奏?この人たちは怖くなよ?」
違う、そいつらを威嚇したんだ。
香ちゃんを取らせない為に。
香ちゃんの仕事が終わった。
今は駅のホームである。
ーーーあ、ここで落とせば香ちゃんは死んで、僕が造った “乙女ゲーム” の世界に来てくれるんじゃないか?ふふっ♪♪そうと分かったら、落とすのみ。
さあ、僕の為に死んで?
僕は “魔法” を使って香ちゃんを突き落とした。丁度電車がきていたから香ちゃんは引かれた。大丈夫、ちゃんと転生させてあげるからね?
香ちゃんを僕のモノにするのは “魔法” を使えばいいのだけれど、どうせなら心も欲しいからなぁ~
さぁ、僕も隠しキャラとして出ている
“この愛は罪か狂気か”
に来てよ。
そして、僕を愛して?
僕は神だからなんでもできるよ。
もしかしたら愛してくれないかもしれない、あぁ、でもそんなことはおきないか。
だって、僕は “恩人” な上に “神様” だもんねぇ~♪
僕はサポート役だけど、恋愛はできる。
と、その前に、早く悠ちゃんを西季白魔から助けなければ!!!
では皆さん
See you again!
読んで頂き光栄です~
活動報告の方に天使っていわれたことをかきました。ついでに見てく…
ブックマークの数が増えて嬉しいです!
ありがとうございます!!




