4/14 23:26 文学フリマ(大阪)
前回の更新から二十分後。
午後三時。文学フリマ終了まであと一時間。
とある奇跡が起きた。
スーマジを買ってくれる人がいた!
ひゃっほ~、と思っていると再びスーマジを買ってくれる人が。
話を聞くと見本誌で読んだというらいし。
……なるほど。
見本誌で読んでた人たちが、最後の一時間になって買いに来てくれたってことか!
とかやっている間にスーマジが売切れてしまった……
ほへ? 売り切れ?
今日の目標一冊だったんだけど……
さらにスーマジを買い求めてくれる人が!
あいにく売り切れを伝えると残念そうな顔をしてくれました。
なにこれ? ねえ、なにこれ?
こんな幸せってあるの?
「売り切れです。すいません」
っていう羽目になるとは!
その後も製本について少し話したり。
超引っ込み思案な僕がお客さんとやり取りするという事態に。
見本誌読んで面白かったって言ってくれるのがこんなに嬉しいなんて!
他のお客さんにも見本誌読んで来ましたって言ってもらえるし、あのね、僕の本は自作なんですよ。
印刷所が作った綺麗な本ではございません。
まず、それを見本誌の段階で手に取ってくれたことが嬉しいです。
そしてさらに買い求めてくれたことなんて……もうなんだろう、奇跡ですよ。
最終的にそのお客さんも短編集を買ってくれた!
気づけば短編集も後一冊に!
終わってみれば九冊売れてました。
うん。そうなんだ。
今までの実績を考えて数を用意してなかったんだ。
もしかしたら通り過ぎざまに「売り切れてるや……」って帰った人もいるかもしれない。(いないかもしれないけど)
うひゃ~っ!
文フリ最高~!
やっぱり文章系のイベントは中までちゃんと読んでもらえるんだね。
他のイベントだと漫画もあるからなかなかねぇ……
よし、この一時間をこれから「中百舌鳥の奇跡」と名づけよう。
とにかく、お買い上げくださったお客様、ありがとうございます!
めちゃめちゃ感謝しています!
つーことで、文学フリマ(大阪)は終了です。
そうそう。
イベント終了後、文学フリマの人で懇親会がありました。
まぁ、僕はいつものチキンぶりを発揮しましたけどね。
でも、色んな話を聞けてよかったですよ。




