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東方放浪記 改  作者: 作者ライ
幻想郷にやってくる者
10/13

ライ、また不意打ちにあう

どうも、また一日限りの復帰をした私です。

ついに中3になっていよいよ小説家が描けねえよおおおおおお

まあ受験勉強の息抜きがてら不定期に投稿する、はず。

まあ次回も、ってこれ前書きか

あ、誤字あったらお気軽に教えてね

「ったく、姉妹揃って不意打ちがお好きなようで」

フランはどんどん迫ってくる。避ける余地もないように。

「フラン、やめて!」

「キャハハハハハ!!お姉さまに何がわかるの?みんな壊れちゃぇ!」

フランは思いっきりレーヴァテインを振りかざしてくる。

「あっぶね!」

俺は間一髪でそれをかわした。レミリア共も回避したようだ。

(あれの威力は一体、、、)

『だいたい100億ジュールです』

「100億ジュール?」

そう言った途端、回避したレーヴァテインが紅魔館にあたり、館が真っ二つに割れた。

「、、、、」

『だいたいあれぐらいですね。推定だと102億程でしょうか。』

「ああ、この目で見るとわかりやすいな…」



_____________________________________


「?、なんかさっきからやばい音しない?

、、てか何してるの?」

多古が見た先には空中に向かってライトソードを構えて剣を受けるような姿勢になっていたライトがいた。

「、、、ライトソード構えといた方がいいよ。それも自分の顔の前に」

「?なんで?」

「なんかまずい気が」

その瞬間、フランのレーヴァテインが2人を襲う!

「うわああぁ!」

ライトのライトソードはパリンと音を立てて壊れたが、レーヴァテインの斬撃をモロに喰らいながらも生きていた。

一方多古は直撃を避けられ、奇跡的に生きていた。

「ライト!」

「ああ、どうにか助かった。こいつは犠牲になったけどな。

だがこれまで受けた中で一番重い斬撃だったわ。

あのくっそ知名度低い競技極めてマジで良かった。」

「あれだろ、アンマンバトル」

「ちげぇよアーマードバトルな。あんまんでどうやって戦うんだよ」


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