表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/15

静夜思(せいやし)


飲んだくれて深夜

アパートを開けると窓に月明かり


霜がついたと見間違うほどの白い月明かり…


窓を開けて

空を仰ぎ見れば

少年時代にみた希望(ほし)空…


都会で成功を誓った星が輝いている…


思わず見とれ、

寒くなって寝ようと部屋に視線を落とせば


万年布団に月明かりが降り積もる…


今年の正月は故郷(いえ)に帰ろう…


そう、思った。


解説

これは李白の詩を現代風味に描いて見ました。

李白は飲んだくれの詩仙と言われただけあって、詩を見ると、なんとなく情景が浮かんできます。

どことなく切なくて、なんだかとぼけた感じが、1000年の月日を超えても共感できるのが、凄いなと思います。

 なんて、すぐに情景が浮かぶ私も飲んだくれの魂があるのでしょうか。

 異世界転生で李白さんに会えたなら、旨いウイスキーを飲みたいものです。


 

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ