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虚無感  作者: 誰でもない
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孤独と虚無と僕

ある日、僕は孤独感に包まれる。

いつもと何ら変わり無いいつもの日常最中だった。

普段は、TwitterやDiscordで誰かが見ているかもしれないと思い、発言している。だけれど誰も何も言わない...

当たり前だが、人は興味の無いモノは目に入れないのだ。

僕は自分の発言を見て、

「こんなつまらないどこの誰かも知らないモノなんて見向きもしないのは当たり前だろ」

といつも思う。誰が見たってつまらない。寧ろ不快では無いだろうか。分からない...

僕は何なのだろうか。

虚無と孤独に駆られるいつもの日々。


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