武器調達
大変遅れました
祐介side~~~~~~ 「助かった、ありがとう豊田」「礼は後のほうがいいぜ。あれを見ろ」 豊田が指差す方向には百体を上回る量のゾンビが迫ってきていた。 「逃げるぞ!」 豊田と俺は武器庫の様な場所に入った。武器調達に持ってこいだ。 「本があったぞ」 本の内容 ????2月??日 助けて ゾンビがゴールデンタウンに てきた わしはもう んして る や らの弱点は たまだ 続いているようだが読めない 「弱点は恐らく頭だ。そこを狙おう」「あぁ」 今は大人しく武器調達をするべきだ。 多摩side 数多くの死体が転がっている。とても苦しそうだ。 「多摩、あれを見ろ」 その先には、十体ほどのゾンビが迫っていた。 「大尉は武器調達を頼みます!私はこのゾンビを殺ります。」「頼んだぞ」 銃弾は闇雲に撃っていたら当たらない。大尉が言っていた。 ズダダダダ!!!!! 「ガアアア」 数分で全滅した。 「武器調達できたぞ」 「はい」