Endless Alice
ある日一人の少女の前に 時計を持った白うさぎが現れ
何を思ったかその少女は その白うさぎを追いかけ始める
いつの間にか少女は 大きな穴へ落ちていった
その下で少女を待つのは にやりと笑った白うさぎ
何も知らない少女 街の中を彷徨い歩く
その周りに集う 笑みを浮かべた 謎の黒い影
落ちる落ちる どこまでも
行方のわからぬままに
深く深く もっと深く
黒い沼にはまってく
ついに少女は追いついた そこは狂ったお茶会の場
そして少女は言われるがままに 席についてお茶を飲む
時計の針は回っていく
急げ急げ ふりかえるな
魔の手がそこまでせまってる
走れ走れ もっと速く
時間はどんどん過ぎてゆく
紅く紅く 染まっていく
白い鳥はもう飛ばない
叫べ笑え 勝負は決まった
新たな時代のはじまりだ
ある日一人の少女の前に 時計を持った白うさぎが現れ
夢の中で少女にむかい 一言ささやいていった
「さぁ、始めよう」




