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詩集:闇を裂け

金輪際

作者: 歌川 詩季
掲載日:2026/04/10

 三文字熟語もいいよね。

 ネバー ネバー ネバー ネバー

 ネーバー

 ここで逢ったが百年目の腐れ縁

 断ち切れるもんならやってみなよと

 巻きついてくるさまは蛇蝎のごとし


 厄病神こそ御利益(ごりやく)があるんじゃあ

 祈るより(はら)うが早いや


 金輪際 つきまとわないでもらおうか

 金輪際 顔さえ見せないでいただこう



 ネバー ネバー ネバー ネバー

 ネーバー

 そこで終われば万々歳の手切れ金

 受け取ってくれたらお引き取りをと

 下手(したて)に出たままではつけあがらせる


 貧乏くじほど枚数を増やしてさ

 はずすより当たるは(やす)いや


 金輪際 つけねらわないでもらおうか

 金輪際 何処(どこ)かへ消え失せていただこう

 なんか難しい語源が(汗)

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― 新着の感想 ―
これを読んでネバーエンディングストーリーを聞くと「終わりなき世界」ではなく「粘々の終わる世界」かと勘違いしてしまいそう。 同音異義語は厄介ですね。
 金輪際の難しい語源はともかくとして、ネバーは得てしてフォー・エバー。エンドレスでエターナルなものです。  因果は金の輪の如く、故にその際(外周)を延々巡るのが現実。  ……って金輪際はそういう意味じ…
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