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英雄警察  作者: 森木樹林
1/1

人を守る仕事

初めてで展開が早いですがよろしくお願いします!

「起きて!7時だよ!」

という強い声

「あーもう、うるさいなぁ 。せっかくいい夢見てたのに」

僕は面倒くさそうに答えた。 

 僕はこんな毎日を過ごしている高校生、明度潤喜。生きてればいいやって感じで生きている。

そして2階の自分の部屋から1階のリビングに向かった。

そこには母が作った朝ご飯があった。

いつものやつだ。卵焼き、ウインナー、米、ふりかけ、味噌汁

ま、好きなんだけどね。

そしてふと、テレビをつけてみた。

そうすると

「今、東区で爆発テロが行われています。その爆発テロ集団は破滅と名乗っており、おそらくチーム名なのかと思われます。そして今、警察が向かっています。」

やべっ俺、東区に住んでいる。

「お母さん!テレビ見て。」

少し慌てながら言った。

「あらっ!爆発テロ??東区じゃない!!潤喜、絶対に外に出ちゃダメよ」

母は少し心配そうな顔で言った。

「わかってる。」

静かに言った。母は本気で心配している。

ん?なんか変な音がする、、、、、、

「どっどどーっっどっーーーっっっっどどどどどどどどーーーーーー」

家が一気に崩れた。

「きゃーーーーーー」

 母が叫ぶ。

すぐ上を見た。

「何?爆弾が落ちてきてる?」

僕はこの時おもった。

"あ、死んだ" と

しかし僕にとってこれは始まりだった。

上を見続けていると青い服、白い帽子

ベルトを決めてかっこいい姿の人が爆弾を手で掴み、その爆弾が、消えた。

僕は何が起きているのかわからなかった。でもわかる。あれは、

「英雄警察」

英雄警察とは、、このようなテロの戦闘、猛獣、危険生物などを処理する仕事。

そしてその人は一言。

「大丈夫ですか?怪我はないですか?」

と優しい声で聞いてきた。

そして僕は

「はい!大丈夫です。本当にありがとうございます。」

拝むように言った。

そうすると、

「仕事なので感謝されることなんて。では!」

この言葉に僕はすごいあこがれを持ってしまった。

こうして僕は始まった。

その後のことは書こうか迷ってます。(一番大事なとこなのに、、、)

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