@七匹目
刃 「どうも~うp主の刃です」
銀 「もし、そこのお方、主を見なかったか?」
刃 「隆也か? その辺で丸焦げじゃないか?」
隆也「今度こそ燃やすッ!」
刃 「バックドラフト! 面白いよね・・・がくっ」
銀 「おお、我が主」
隆也「あれぐらいじゃ、お前のおかげで死なないし」
銀 「ところで主。『バックドラフト』ってなんだ」
隆也「お前は俺の頭の中から、知識、思考を覗けるから分かるだろ」
銀 「だって、読んでる人がわかんないって・・・」
刃 「メメタァ~ がくっ」
隆也「うp主代理で言うが、この時はUSJのバックドラフトがカッコよくて取り入れたらしい」
銀 「そうだったのだな」
隆也「だから、よい子は火遊びとかしちゃだめだぞ!」
刃 「うp主との約束だぜ」
朔磨「いい加減しろ!」
刃 「ちょ! お前はまだ先だろうが!」
朔磨「それより、よく長巻とか言う武器思いついたなぁ」
刃 「あれ、友人に『なんか知らさそうな武器無い?』ってきいたら長巻どう?って言われて入れたんだよ」
隆也「本当はMHの大太刀を考えてたんだよな」
刃 「でもあれは、本来。馬に乗りながら刀身を下に向けて疾走したらしいから軽々しく振るには、流石に無理ありそうだったから、長巻はその中間だから丁度よかった」
隆也「後、本当に学校になんて生存者なんているのか」
刃 「それは次回のりおなも読んでおくれ」
それでは次作に期待してください!