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@五匹目
さて、なかなかリアルに追われている作者。
もう八までは出来ているのだけど、書く時間がないww
ってことで、休みの合間に書くぞw
隆也が寝静まった、綺麗な月の夜の事。
竜汰「誰だ!」
刃「タイム、俺だってさ」
竜汰「なんだ、お前か・・・」
刃「もしかして、あの子と思った?」
竜汰「・・・・・・ツ」
刃「ま、待て待て!、そんなに怖い顔で見るなよ」
竜汰「で、何しに来た。ただ顔を見に来たってことはないだろう?」
刃「まぁ・・・ね」
銀「月か。あんまり良い思い出ないな」
竜汰「面倒なのが次々と・・・」
刃「お、やっと役者が揃ったか。早速インタビューしたいと思います」
竜汰「・・・・」
銀「なんだ、主たちが受けてたやつ?面白そうだ」
刃「身長は?」
銀「分からん」
竜汰「・・・・・」
刃「ちょ、長所は?」
銀「丈夫・剣術・知識」
竜汰「・・・・・」
刃(どうしよう、全然駄目だ。色んな意味で・・・・)
続くかもw