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6/8

@五匹目

さて、なかなかリアルに追われている作者。

もう八までは出来ているのだけど、書く時間がないww

ってことで、休みの合間に書くぞw

隆也が寝静まった、綺麗な月の夜の事。

竜汰「誰だ!」

 刃「タイム、俺だってさ」

竜汰「なんだ、お前か・・・」

 刃「もしかして、あの・・・と思った?」

竜汰「・・・・・・ツ」

 刃「ま、待て待て!、そんなに怖い顔で見るなよ」

竜汰「で、何しに来た。ただ顔を見に来たってことはないだろう?」

 刃「まぁ・・・ね」


 銀「月か。あんまり良い思い出ないな」

竜汰「面倒なのが次々と・・・」

 刃「お、やっと役者が揃ったか。早速インタビューしたいと思います」

竜汰「・・・・」

 銀「なんだ、主たちが受けてたやつ?面白そうだ」

 刃「身長は?」

 銀「分からん」

竜汰「・・・・・」

 刃「ちょ、長所は?」

 銀「丈夫・剣術・知識」

竜汰「・・・・・」

 刃(どうしよう、全然駄目だ。色んな意味で・・・・)



続くかもw

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