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@一匹目

本日のゲスト 立花たちばな 風花ふうか 刃(うp主)


刃 「どうも~今日も始まってしまったりおなも放送局、本日のゲストは立花風花さんです!」

立花「皆様、お初にお目にかかります。」

刃 「と、言う事で今日は辰見神社・売店前からお送りします!」

立花「で、私は何をすればいいのかしら?」

刃 「基本、僕が質問していきますので、思ったことを答えていただければ」

立花「わかりました。では、最初の質問を」

刃 「身長は?」

立花「170くらいだったかしら」

刃 「なかなか高いですね」

立花「誉め言葉として受け取りますわ」

刃 「あははは・・・。立花さん、顔が笑ってませんよ」

立花「あら、そう見えますか?なら、以後言葉を慎むようにお願いいたしますわ」

刃 「あ、はい。つ、次の質問。隆也くんたちは今、学校に行ってるんですが、立花さんは学校には行かないんですか?


立花「そうですね。私は巫女としてここで働くので、高等学校には行ってませんね」

刃 「なるほど。では次の質問。さっき言っていた“巫女”って何するんですか?」

立花「境内のお掃除したり、売店の売り子などやっていますね」

刃 (あれ、それって誰にでもできるんじゃぁ・・・・・・・)

立花「あらあら、何か言いたげねぇ。私怒らないから!」

刃 「な、なにににもないですよ!だから、薙刀持ちながら言っても脅してますから。それッ!」

立花「あら、私は脅してるつもりなのだけど・・・。これじゃぁ足りないの?」

刃 「いやいやいやいやいやいいあああぁぁっぁぁぁ。待ってくれ僕が悪かったから頼む!許してくれっ!

立花「そう。なら許してあげる」

刃 「ふぅ~。寿命が減った・・・」

立花「それはよかったわ」

刃 「という・・・ことで・・・今回のりおなも放送局・・・これでおしまい。がくっ・・・。」


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