表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

白い結婚だった夫が死にました。さて、お飾りの妻だった私はどうしましょう

作者:櫻井 るな
伯爵令嬢リュシーは家の危機に手を差し伸べてくれた若き公爵フェルナンと結婚した。
だが蓋を開けてみればフェルナンには幼い頃からの恋人がいて、リュシーとの結婚は互いの家に利益のある契約結婚だった。
なるほど、と腹を括ってお飾りの妻として励み、円満な契約終了(離婚)を目指すリュシー。
そして白い結婚も三年経ち、もう少ししたら離婚をして生家に戻ろう。そう思っていたら、夫フェルナンが事故で死んでしまった。とりあえず諸々片付いたら予定より早いが生家に帰ろう。そう、次の公爵となるフェルナンの弟リシャールが帰ってきたら。
そう思っていたのに…
「私は、ロシェール公爵家を継ぐのにあたり、リュシー、君を妻に迎えたいと思っている」
ええっ、どうして?!
予定していたのとは違う方向に動き出したリュシーの人生。
一体この先、どうなるの?
✼••┈┈┈┈┈┈┈••✼
※R15は念の為。
※ユルユルな設定と世界観
※10話程で完結予定(多分…)
1.白い結婚が終わる時
2022/03/21 20:44
2.次期当主の帰還
2022/03/21 21:00
3.救いの手
2022/03/22 01:22
4.思い出のヒーロー
2022/03/23 00:38
5.婚約期間
2022/03/24 22:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ