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プロローグってか読む前に

 皆はゲームが好きだろうか?

 そして一度は考えたことはあるだろう、ゲームの世界に入りたいという願望を。

 そして俺も考えたことはある。

 しかし、入った後考えていることは自分の望んだことではないだろうか。

 いい意味にも悪い意味でも。


 俺はファンタジー物が好きだ。

 勇者になって魔王を倒したり、王国のお姫様を倒して結婚して王になったり、仲間と協力して戦ったりな。

 ファンタジーでラブコメも望んだりな。

 あとは、魔法使いになって、空飛んだり、最強の魔法をぶっ放したりして。

 伝説の武器や秘宝を探して大冒険。


 ...まあ、他にもあるだろうけれどとりあえずこれくらいだな。

 ここから先話すことは、俺が昔経験したファンタジー世界(デスゲーム) の話だ。

「結果」を言うと戻って来れた。

 俺は忘れないためにこのことを書き記そうと思い、今書いている。

 仲間たちとの出会いと別れ、信頼と裏切りの連続。

 たしかにラブコメもあった。

 けれど過酷な世界だった、何度も死ぬことを想像したし、死んで楽になろうとも考えた。

 だけど、それでも守らなければならないものや約束があったから生きて来れたと思う。


 これだけは覚えておいてほしい。

『世界が変わろうと、お前は変わることはないし、お前の立場やポジションが変化する訳ではない。だからこそ自分を鍛えること、高みを目指すこと、己や周りを守ろうとすことは怠ってはならない。』

 俺が経験してわかったことだ。


 ここからは昔話と行こうか

6日で10万...行けたら頑張ります。

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