表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/23

第十四話

あともう少しで…。

いや、ここは耐えなければならない。

感情任せに怒るなんて、馬鹿のすることだ。

落ちつくんだ。

決して、ただでさえ、勉強ができないのに、内申点が下がるのはまずい

などという理由ではない。

馬鹿のすることはしたくないからだ。

「さてはお前、女に振られたな」

その言葉を聞いたとき、ジェットコースターは急上昇した。

そう、僕の受けた仕打ちとはこれだ。

こいつの無神経な発言のことだ。

高校生男子が最も気にすることなどをずばずばと言ってくる。

デリカシーのかけらもないこの言葉は、スポンジのハートをもつ

僕達に、爆弾や刃物などありとあらゆるもので攻撃してくることに匹敵する。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ