表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
78/117

第三章  第三十六話  商王国編36

こちらもお待たせしました。今回割と長めです

霜葉たちが雪山での異常事態の調査と原因排除のクエストを受けて、その原因がフロストオーガの群れにキング種が誕生したことを突き止めた。


その情報を教えてもらったホワイトトロールたちを仲間にして、霜葉たちはフロストオーガ種の群れに戦いを挑む。最終的に霜葉の力を借りて新月がキング種を撃破して、クエストを達成できた。


その戦闘後の後始末の後に北斗たちが進化可能になったので【箱庭世界】の内部にて進化を行う直後である。


『いくよ? 北斗』

『お願いします』

「北斗の進化を行います」


 《進化先を選択してください》


 【ウェアウルフ】 選択肢 ⇒【ダークヴォルフ】 【セイントヴォルフ】

               【シルバーヴォルフ】


 【ダークヴォルフ】

ウェアウルフ種の闇属性魔法や夜間戦闘に特化した個体。漆黒の体毛は暗闇で見つけるのは困難。ただし、日中は目立つ。


 【セイントヴォルフ】

ウェアウルフ種の光属性魔法や日中の活動に特化した個体。ただし、夜は体毛が光輝いて見えるため向いていない。


 【シルバーヴォルフ】

ウェアウルフ種の身体能力特化で月の祝福を受けた個体。月が出ている期間は身体能力が強化される。



なかなか面白い進化先である。得意な戦闘や魔法術を覚えるのはありがたいと霜葉は考えた。


『北斗たちはいつものようにみんなと相談するよね?』

『はい。しばらくお時間をいただけますか?』

『もちろんだよ。慌てなくていいからね?』

『ありがとうございます』


そう言って北斗は霜葉に頭を下げて、群れの皆と度の進化先にするか相談しだした。その間に霜葉は食事の用意を行うことに。数分経って結論が出たらしく北斗が霜葉に声を掛ける。


『主様。我々はシルバーヴォルフになりますぞ』

『決め手は何だい?』

『今の我々が今更魔法術が使えるようになったとしても使いこなせるかが不安でして・・・それならば今の戦闘スタイルと変わらない進化先の方がいいと思いました』


確かに北斗たちは霜葉の仲間では唯一の物理アタッカーである。戦闘スタイルが変わったら少々連携も考えなくてはならないだろう。


『なるほど・・・いろいろ考えてくれてありがとうね』

『もったいないお言葉です』

『じゃあ、早速進化させるよ』

『お願いいたします』

「北斗をシルバーヴォルフに進化させます!」


霜葉の宣言でまずは北斗が光を放ち、続いて群れの皆も光を放ち始めた。進化を始めてみるカイロスたちはいきなりの事態に驚いているが、他の皆は慣れた物だ。


やがて、光が収まり進化した北斗たちの姿はと言うと・・・


『お~体が筋肉質になったね』


霜葉の目の前にいる北斗は体が大きくなり、より筋肉質な肉体となっている。身長も160㎝に近い。他のシルバーヴォルフたちも身長は北斗よりわずかに小さいが、それでも十分に変わった。


『力が漲り馴染む感覚があります。この力は主様と仲間たちのために振るいますぞ』


そう言って北斗は深々と頭を下げる。それに続いて群れの者たちも同じ行為を行う。


『ありがとうね。頼りにしてるよ?』

『もったいない言葉です』


その後は仲間たちと恒例の進化した姿の触れ合いである。子供たちは三日月と黒玉、黄玉、天青、天藍とじゃれあっている。もう大人と言っていい体なのに心はまだ幼いらしい。


『北斗殿たちも、かなり強くなりましたな』

『実際どうなの? 北斗たちの種族は?』

『ウェアウルフの上位種ですからな。かなり強いですぞ? おそらくは一人の戦闘力もわしらと戦ったとしても数分間は耐えるでしょうな』


霜葉とガウェインは北斗たちの種族が気になるようだ。そんな彼らのステータスは・・・



  名: 北斗


 種族: 【シルバーヴォルフLv1/Lv40】


スキル: 爪撃Lv7 : 精密作業強化Lv9 : 木工Lv8

   : 群れの長 : 槍術Lv8 : 小楯術Lv8

   : 身体強化Lv7 : 体術Lv7 : 精密動作 

   : 筋力強化Lv1 : 格闘術Lv1 : 月の祝福

   : 退化(配下専用スキル)



スキルだけでもかなりの強いのがわかる。【筋力強化】は全体の筋力が強化される。【腕力強化】や【脚力強化】のように限定した部位ほどの強化率ではないが、全体的に力が強化される方がいい場合もある。


【格闘術】も地味ではあるが、体を使った攻撃が強化されるので【身体強化】や【体術】などと相性がいい。北斗たちの攻撃手段が増えるのは助かる。


ユニークスキルである【月の祝福】は月が出ている時は身体能力が強化されるようだ。しかも月の状態で強化率が変わるらしい。安定しないスキルだが、デメリットもないので長期的な考えではプラスだろう。


ステータス確認も終わり、霜葉は進化を始めてみたカイロスたちの様子を確かめるため話しかけることに。


『今北斗たちが行ったのが進化だよ?』

『スゴイ・・・ホントウに強い魔物となるのだな・・・』

『君たちも僕たちと一緒にダンジョンで戦えばすぐに進化できるさ』

『ソレは願ってもない・・・オレタチも強くなる・・・』


カイロスたちは北斗たちの進化を目撃して、より強くなる決意を固めたのだった。


その後は回収したフロストオーガたち総数24体の群れを11体残して解体することに。これはガウェインの意見に従った形だ。ガウェインが言うには・・・


『さすがにこの数の群れを率いていたキング種を倒したとなれば、今以上に注目されて怪しむ輩が出てくるかもしれませぬ。ならば心苦しいですが、群れの規模を少なく報告するのがよいかと・・・』


霜葉もガウェインと同じ懸念を抱いていたので、若干の後ろめたさを感じながら現在フロストオーガを解体しているところだ。


フロストオーガの素材はワイバーン種のように捨てるところがないと言うほどではないが、かなり高価な素材で高値で取引されている。内訳は髪に牙、角と骨に血だ。そして成人男性の握り拳ほどもある魔結晶。


これらの素材を進化した何人かのシルバーヴォルフ達と共に解体する。すると早速ではあるが、シルバーヴォルフたちが活躍。以前よりも早く的確に解体できたのだ。


おかげで思ったほど時間も掛からずに解体が終わり、霜葉たちの目の前にはかなりの数の素材が並ぶことに。ちなみに髪に関しては霜葉の【錬金術】ですぐに使える糸束にしている。


この髪は服や織物に使うとかなり頑丈であり、鎧を着こむ前の肌着や貴族などがもしもの時用に派手な服の下に着る。現代で例えると防弾チョッキのようなものだ。


解体し終わるころにはお昼が少し過ぎたころで、霜葉たちはそのままランチを簡単にこしらえて全員で食べることに。


メニューはウサギ肉の唐揚げを大量に作り、簡単なスープを作った。スープには野菜がたっぷりと入っており金剛一家もこれだけでお腹いっぱいになるようにした。


「クォン♪」

「ガァル♪」

「ホ~♪」

「「「「ウォン♪」」」」


唐揚げは白夜に十六夜とルナそれから北斗たちが嬉しそうに食べている。


「グゥ」

「マァ」

「グル」

「モグ」

「「「「モグ」」」」


いつものように果物をゆっくりと食べている新月、三日月、無月の三人。金剛一家も底が浅いお皿にスープを入れてもらいスープを飲んでいる。さて、何気に仲間になり初めての食事をしているカルロスたちはと言えば・・・


円陣を組んでその内側に大量の野菜と果物が積まれている。それらをゆっくりと食べているが体が大きく一口の量も多いので徐々に少なくなっている。


『いっぱい食べるねぇー』

『ホンライなら・・・このくらい食べる・・・前の住処では・・・主にニクを食べていた・・・』


カイロス曰くホワイトトロールたちはお肉より果物や野菜が好物だが、雪山での生活ではそれらは手に入ることがなかなかない。探せばあったらしいが彼ら全員が満足できるほどの量ではない。そこで雪山での環境に適応して大型化しやすい魔物を仕留めていたという。


『それでも・・・やはりコウブツは果物や野菜だから・・・こんなに食べたのはハジメテだ・・・』


なお、これらの野菜や果物は半分以下は【箱庭世界】で自生していたものだ。そして半分以上は・・・


『北斗たちが畑を耕してくれて助かったよ』

『早速お役にたったのなら光栄です』


この果物と野菜の半分以上は北斗たちの仲間で【農業】スキルを持っていた者が造った畑から集めたのだ。しかも、その畑にはまだまだみずみずしい野菜や果物が沢山実っているのだ。


『仲間がいろいろ植えたところ面白いように実りまして。こちらも面白いと畑の規模を増やしたのです』

『いや~これは僕たちだけで消費するよりはいくつか売った方がいいかな?』

『主殿の役に立つのなら反対などしませぬ』


まぁ、しばらくはカイロスたちの食事量のために確保しておいた方がいいだろうと判断された。それから霜葉はガウェインと北斗に金剛とこれからのことを相談することに。


『さすがに今すぐに町に帰るのはやめておいた方がいいよね?』

『そうですな。思った以上に早く依頼達成しましたからな? これで町へと帰るといろいろ怪しまれるでしょうな』

『でしたら二日くらいこの雪山で過ごすのがいいのでは? 主殿なら【箱庭世界(ここ)】で寝泊まりすれば安全ですし』

『私もそれがいいと思います』

『そうだね』


話し合いの結論として二日ほど雪山に滞在することが決まった。その間は雪山にある貴重な薬草の採取に鉱物資源の発掘やカイロスたちとの戦闘連携向上のために戦闘を繰り返した。


薬草は雪山にしか生えない【結晶草】に雪の中でしか成長しない【雪中霊草】などで鉱物資源はある一定の温度以下でないと形成されない【冷氷鉱】


それらを集め、探索の過程で遭遇した魔物たちはカイロスたちが他の仲間たちと協力して倒している。もっとも他の仲間たちは援護や戦闘音に気付いてよってきた魔物の駆除を主に行っている。カイロスたちのLv上げや北斗たちとの連携が主な目的だ。


そんなこんなで二日が過ぎ、ある程度の素材確保やカイロスたちとの連携戦闘に慣れて霜葉たちは現在朝食を食べているところだ。


『戦いにもだいぶ慣れてきたし、これを食べ終わったら雪山を降りて町に戻ろうか?』

『いいと思いますぞ』

『賛成です』

『お供しますぞ』


とは言え、来た時のように急がずにのんびりと帰る予定だ。その後は念の為いつものメンバーのみで【箱庭世界】を出て雪山を下山する。時折、雪山に生息する魔物が霜葉たちに襲い掛かってくるが、すべて返り討ち。襲ってきた魔物は・・・


簡単な氷属性の魔法術を操るフリーズダストラビット。

凍ったような鱗で体を守るアイシクルリザード

二足歩行の大きな恐竜のようなフリーズドレイク


フリーズドレイクはかなり上位の魔物だが、霜葉たちの全力戦闘には敵うはずもなくあっけなく倒れた。これらの死体は残らず回収済みで、冒険者ギルドには提出しないことにした。すでにフロストオーガのキング種と言う爆弾があるのだから、これ以上話題になるような行動は控えたいと言うのが本音だ。


道中の魔物と戦い二日過ごしたとはいえ、慣れない雪山の下山で麓に到着したのは夕方ごろとなった。今日はこれまでとして霜葉たちは【箱庭世界】に帰ることに。


その後はいつものように北斗たちの集落に顔を出して、彼らから歓迎される。もう一つの群れであるカイロスたちはと言うと・・・・


霜葉は金剛一家と一緒に【箱庭世界】の中央にある山の麓へと向かった。距離的にはそこまででもないし、北斗たちやカイロスたちが通りやすいようにと草木は取り除いている。


やがて、山の麓に到着しそこには鉱山のような木材の枠組みで補強された大きな洞窟があった。ここがカイロスたちの住処である。洞窟の入り口には何名かのトロールたちが彼ら用の武器である丸太棍棒を磨いていた。


『コレは・・・長殿・・・何か御用か?』

『うん。新しい住処はどうかと思ってね? 不自由してないかい?』

『モンダイない・・・むしろ前の住処よりも・・・カイテキ・・・ホクト殿やコンゴウ殿には・・・カンシャ・・・』

『なんのなんの。このくらいはお安い御用ですぞ!』


ここの住処は北斗たちと金剛一家が協力して、カイロスたちのために造った物だ。基本洞窟に寝泊まりする彼らのために金剛一家が穴を掘り、北斗たちが木を細工して枠組みを建てたのだ。


カイロスたちの意見や大きさなども考慮したのでかなり快適ではあるだろうが、こういうのは使用してから問題点などがわかることもあるので霜葉は様子を見に来たというわけだ。


蛇足だが、北斗たち以外の群れが仲間になったことで霜葉たちの家も新たに作り直している。しかも北斗たちの集落とカイロスたちの住処を結ぶ道のほぼ中央部分に大きな広場を作りその場所に。


さすがに早く仲間になったとはいえ、仲間の群れの一つに主の住処があるのは問題だと判断された。なので、全員が集まる広場とともに新しく作られた。北斗たちの集落にある霜葉が使っていた住処は北斗が使用している。本人は恐縮していたが霜葉がもったいないから遠慮は無用と言い含めた。


『カイロスはどこに?』

『族長は・・・コドモタチを連れて・・・クダモノを取りに行った・・・』


ここ【箱庭世界】の自生している食物は食べたとしても五日のうちにまた実る。そのため食料が一番かかるカイロスたちも安心してお腹いっぱい食べられる。


しばらくトロールたちと会話していると子供たちを連れてカイロスが帰ってきた。腕にいっぱいの果物を乗せて。


『コレは長・・・留守にして申し訳ない・・・』

『気にしないでいいよ?』

『そう言うわけには・・・イカナイ・・・』


その後はカイロスから住処の問題点やたわいない話をして、霜葉たちは住処へと戻った。そのまま夕食を作り、寝るまでの時間を【箱庭世界】の中で過ごした。


その翌日。霜葉たちは町へと帰る道中だ。今回は魔物ともあまり遭遇せずに順調と言っていいだろう。そのため霜葉は現在の自分たちのステータスを確認することに。



  名: 動島 霜葉


 職業: 【軍勢の魔王(レギオン・ロード)Lv48】


固有スキル:【存在進化(ランクアップ)】:【箱庭世界(オンリーワールド)Lv7】:【思念会話Lv7】


スキル: 回復魔法術Lv10 : 付与魔法術Lv10 : 錬金術Lv10

     調理術Lv10 : 魔道の極み : 魔力強化・極

     魔力回復強化・極 : 無詠唱 : 職人の極み

     超鑑定 : 超隠蔽 : 短剣術Lv9 : 杖術Lv9

     アイテムボックス・極 : 方向感覚



  名:  白夜


 種族: 【アイスエイジビースト♂Lv13/Lv40】


スキル: 咆哮Lv9 : 牙撃Lv8 : 嗅覚探知Lv9

   : 身体強化Lv8 : 氷魔法術Lv8 : 爪撃Lv8

   : 脚力強化Lv7 : 魔力強化 : 魔力回復強化

   : 冷気闘法 : 退化(配下専用スキル)



  名:  十六夜


 種族: 【ライトニングビースト♀Lv13/Lv40】


スキル: 爪撃Lv8 : 隠業Lv9 : 聴覚探知Lv9

   : 身体強化Lv8 : 雷魔法術Lv8 : 牙撃Lv8

   : 筋力強化Lv7 : 魔力強化 : 魔力回復強化 

   : 電気闘法 : 退化(配下専用スキル) 



  名:  新月


 種族: 【レッドスケイルベア♂Lv28/40】


スキル: 爪撃Lv9 : 腕力強化Lv9 : 体力強化Lv9

   : 持久力強化Lv9 : 低燃費 : 身体強化Lv7

   : 堅鱗 : 鱗再生 : 体術Lv6  

   : 炎熱耐性Lv1 : 炎の加護 : 退化(配下専用スキル)



  名:  三日月


 種族: 【ホッパーウールべア♀Lv28/40】


スキル: 爪撃Lv8 : 腕力強化Lv9 : 体力強化Lv9

   : 持久力強化Lv9 : 低燃費 : 耐久力強化Lv8

   : 体毛弾性強化 : 不動 : 跳躍力強化Lv6

   : 脚力強化Lv6 : 体毛再生Lv5 : 退化(配下専用スキル)



  名:  無月


 種族: 【クエイクベアLv♂28/40】


スキル: 爪撃Lv8 : 腕力強化Lv8 : 体力強化Lv9

   : 持久力強化Lv9 : 低燃費 : 土魔法術Lv8

   : 大地の加護 : 魔力回復強化 : 魔力強化  

   : 小規模地震操作 : 身体強化Lv6 : 退化(配下専用スキル)



  名:  ルナ


 種族: 【シルバームーン♀Lv30/Lv40】


スキル: 爪撃Lv8 : 無音翔術Lv9 : 闇魔法術Lv8

   : 身体強化Lv9 : 魔道の極み : 夜目 

   : 魔力強化 : 魔力回復強化 : 筋力強化Lv7

   : 退化(配下専用スキル)



  名: ガウェイン


 種族: 【スケルトン・テンプルナイトLv24/Lv40】


スキル: 騎士剣術Lv9 : 騎士盾術Lv9 : 身体強化Lv9

   : 武術の極み : 忠義の心 : 光の加護 

   : 体術Lv8 : 光魔法術Lv8 : 魔力強化 

   : 魔道の極み : 魔力回復強化 : 無詠唱 



  名: 北斗


 種族: 【シルバーヴォルフLv6/Lv40】


スキル: 爪撃Lv7 : 精密作業強化Lv9 : 木工Lv8

   : 群れの長 : 槍術Lv8 : 小楯術Lv8

   : 身体強化Lv7 : 体術Lv7 : 精密動作 

   : 筋力強化Lv3 : 格闘術Lv3 : 月の祝福

   : 退化(配下専用スキル)



  名: 金剛、黒玉、天青、黄玉、天藍


 種族: 【グレートモールLv9/Lv40】


スキル: 爪撃Lv9 : 穴掘りLv9 : 夜目

   : 連携 : 耐久力強化Lv8 : 掘削

   : 土魔法術Lv7 : 大地の加護 : 筋力強化Lv7

   : 身体強化Lv3 : 魔力強化 : 振動感知

   : 退化(配下専用スキル)



  名: カイロス


 種族: 【ホワイトトロール♂Lv17/20】


スキル: 棍棒術Lv3 : 自己回復Lv6 : 回復魔法術Lv4 

   : 冷気耐性Lv5 : 体力強化・極



カイロスたちもフロストオーガの群れとその後の雪山での戦闘でLvが上がった。この分なら町に戻ってダンジョンに潜ればすぐにでも進化するだろう。


それからの道中も問題なく進むことができ、霜葉たちは一晩を過ごした後の翌日のお昼前には町へとたどり着くことができた。

次回更新は未定です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ