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第三章  第二十九話  商王国編29

大変お待たせしました・・・

霜葉たちは商王国第三の街のハズレダンジョンへと足を踏み入れた。そのハズレダンジョンはゴーレムしか出てこないダンジョンであり、魔法術師が居ない冒険者グループでは探索は難しく徐々に訪れる者たちが少なくなったらしい。


そんな訳で霜葉はもはやいつものごとく、そのダンジョンを探索して皆のLv上げに来たわけだ。そして一日かけてそのハズレダンジョンの3階層一歩手前まで探索した。未知の領域と言うことで探索を打ち切り、【箱庭世界】でゆっくりと休息を取ることに。そして次の日に6階層へと向かう。


起きた霜葉たちはまずは朝食を作り、6階層へと行くための相談を食べながらしている最中だ。相談役であるガウェイン、北斗、金剛は霜葉の近くで朝食を食べている。もっともガウェインだけはスケルトンなので食べずにいるが。


『6階層ではまずは北斗たちにはここで待機してもらって、僕たちだけで出てくる魔物と戦って見ようかと思っているけどどうかな?』

『それがよろしいかと。何が出てくるかわからないダンジョンでは慎重に行動しましょう』

『私もそれがいいと思います』

『主様に御二方、ご配慮有難うございます』


話し合いはスムーズに決まり、まずは主力メンバーで6階層を探索し出てくる魔物と一度戦って見ることに。食事を終えて霜葉たちは【箱庭世界】を出て目の前の階段をゆっくりと降りる。やがて、階段を降り切るとそこは5階層同様に洞窟なのだが、少々違いがあった。


5階層までは手入れがされていない天然の洞窟であったが、ここ6階層は木の骨組みが洞窟の壁を補強していた。どことなくは廃坑跡と言った感じだ。それに広さも5階層よりは広くアイアンゴーレムが4体並んでも余裕があるだろう。


通路は目の前に一つだけなので、霜葉たちは先頭に新月たちを殿に白夜と十六夜にガウェインを配置し、霜葉は真ん中でその周囲を金剛一家とルナが霜葉の真上を飛んでいる。通路をゆっくりと進むと正面から重い足音が響き、魔物が現れた。


現れた魔物は2体でやはりゴーレム系なのだが、一体はアイアンゴーレムより銀色に近い輝きを放ち、もう一体は金塊の様な輝きを放っていた。なお、形はアイアンゴーレムとほぼ同じだ。違う点は指が四本になっているだけである。霜葉は2体を鑑定して見ることに。


  名:  なし


 種族: 【シルバーゴーレムLv13/25】


スキル: 格闘Lv4 : 鉄壁Lv3 : 攻防強化Lv3

   : 体術Lv3 : 攻撃速度強化Lv2



  名:  なし


 種族: 【ゴールドゴーレムLv14/25】


スキル: 格闘Lv3 : 鉄壁Lv4 : 攻防強化Lv3

   : 衝撃耐性Lv3 : 物理耐性Lv2


何と銀と金で出来たゴーレムという豪華絢爛な魔物だった。スキルの構成から考えるとシルバーゴーレムは攻撃が得意でゴールドゴーレムは防御が得意のようだ。


『皆。あの魔物は5階層のアイアンゴーレムよりは強いよ。銀色のゴーレムは攻撃能力が、金色のゴーレムは防御能力が高いね』


霜葉が鑑定で知ったことを皆に伝えたところで相手も霜葉たちに気付いたようで速度を速めて向ってきた。移動速度ではシルバーゴーレムの方が速い様だ。


『新月は銀色のゴーレムを相手して!三日月と無月は新月を援護!他の皆は金色のゴーレムを相手するよ!』

『『わかった!』』

『『『了解!』』』

『やるの~!』

『承知!』

『『『『『わかりました!』』』』』


皆に指示を出しそれぞれが指示通りに行動する。


「グゥ!」


新月がシルバーゴーレムと殴り合いを始めた。爪を使わないのはアイアンゴーレムでも効果が今一つだったのでシルバーゴーレムにも効果はないと判断したからだ。殴り合いでシルバーゴーレムは新月の攻撃を受けて多少のダメージはあるのだろうが構わずに新月を殴っている。その攻撃はアイアンゴーレムよりも早く新月の鱗を何枚かひびを入れている。


ただ、新月一人で戦っているわけではない。新月がいったん離れる瞬間に三日月が体当たりや蹴りを喰らわせる。すると体勢が崩れるのでその隙を逃さずに新月が渾身の攻撃を喰らわせて吹き飛ばす。さらに追い打ちに無月が土魔法術を放ち追加の大ダメージ。これらの繰り返し新月たちはシルバーゴーレムと互角以上に戦うのだ。


一方のゴールドゴーレムは新月たち以上に一方的な戦いだ。金剛一家の攻撃が効果抜群で大きな爪痕を刻み、その爪痕に白夜たちが魔法術を当ててさらに傷を広げてゆく。本来ならスキルの効果でさらに硬くなった防御能力に苦戦するのだろうが、霜葉たちにとってはおいしい敵でしかない。


やがて、両ゴーレムは魔法術を受けた瞬間に倒れこみドロップ品を残して消えるのだった。霜葉は皆を労うと同時に戦闘について尋ねることに。


『皆ご苦労様。さっきの相手はどうだったかな?』

『『簡単だった!』』

『なかなか楽しかったぞ!』

『お兄ちゃん笑ってたもんね』

『楽しそうだった・・・』

『パパの役に立ったの~』


白夜、十六夜、新月、三日月、無月、ルナは簡単な感想だ。その様子に霜葉は苦笑して本命であるガウェインと金剛に目を向ける。


『二人はどう感じた?』

『そうですな・・・率直に意見を言えば北斗殿たちだけでは苦戦必至の相手でしょうな。シルバーゴーレムは攻撃速度が、ゴールドゴーレムは頑丈さがアイアンゴーレム以上でした』

『この階層では我々と連携して戦うのは必須だと思います』

『ふむ・・・なるほど』


さすがに元騎士としての経験を持つガウェインと一家の大黒柱である金剛はしっかりとした意見を伝えてくれる。


『あとはこの階層からはわしのグループは主殿と一緒に行動した方がいいでしょうな。わし一人では援護が追い付かない場合があるでしょうし』

『その懸念はもっともだ。北斗とも相談するよ』


このダンジョンではガウェインの場合は接近戦が武器の関係上不利になるのでできない。それでも魔法術があるだけマシなのだが、さすがに一人だけでは援護しきれない時がある。安全を考えるとガウェインの意見は実行した方がいいだろう。


北斗とも話し合いこの階層では連携を意識して戦うことをウェアウルフたちに言い聞かせることに。北斗がそれをしている間に霜葉はドロップ品を確かめることに。


 【シルバーゴーレムの銀塊】

発掘される銀よりも純度が高く大きいので、高値で取引される。適正価格 銀貨8枚(ただし、国の相場によって変動する)


 【ゴールドゴーレムの金塊】

発掘される金よりも純度が高く大きいので、高値で取引される。適正価格 金貨8枚(ただし、国の相場によって変動する)


両方ともテニスボールくらいの球体である。初めて手にする銀塊と金塊に霜葉は緊張しながらアイテムボックス・極に入れた。一番わかりやすいある意味正しいお宝を手に入れた霜葉。この情報を持って帰るだけで相当に喜ばれるだろう。


北斗の説明も終わったらしく、【箱庭世界】から北斗たちを呼ぶ。それから霜葉からもウェアウルフたちに注意喚起を行う。


『この階層の敵は皆には強敵だから、全員気を付けるようにね?強くなるためにも怪我なんかしちゃダメだよ?』

『『『『『『はい!』』』』』』


優しい主の言葉を受け止めて霜葉たちは探索を再開。分かれ道に出くわすと、新月たちのグループから別れて次の分かれ道では金剛一家と北斗のグループと別れた。霜葉たちはガウェインのグループと共に探索を行う。


中々の大所帯で移動しているが、今のところ問題はない。先頭には白夜たちのグループが並び真ん中に霜葉が。ガウェインのグループは後方を警戒しながら進む。戦闘は交互に交代しながら行うことに決めている。


懸念があったウェアウルフたちの戦闘だが、霜葉たちは問題なし。霜葉の付与魔法術でウェアウルフたちは互角に戦うことができたからだ。さらに白夜たちが攻撃魔法術で援護してくれるので、ある程度の余裕すらあった。


新月たちのグループは新月がシルバーゴーレムを抑えている間に他の者たちが、ゴールドゴーレムを集中して倒しているそうだ。3体現れた場合も2体を新月と三日月が対応して、無月とウェアウルフたちが残りの一体を総攻撃で倒して進んでいる。


金剛一家と北斗たちのグループは金剛一家が大活躍していると報告があった。金剛一家の爪による攻撃は確実にゴーレムたちに無視できない傷を刻み、その傷に北斗たちが追い打ちを叩き込んで撃破していると言う。


全員の状況を把握した霜葉たちはそれからも次の7階層へと行く階段を探す。ドロップ品を回収し他のグループたちのドロップ品も受け取りに行くなど霜葉は大忙しだった。そんなことを続けていると新月たちが7階層への階段を発見。ちょうどお昼時でもあったので全員を集めて【箱庭世界】へと帰還。食事をすることに。


『そろそろ白夜と十六夜は進化しそうだね。どんなのになるだろ?』

『強くなってご主人守るよ!』

『その通りです!』


白夜と十六夜の今のLvは27。あと少しで進化できる。他には金剛一家も進化に近づいている。霜葉はこの街に居る間には進化させてあげたいと考えている。食事を終え、まずは主力メンバーで7階層への階段を降りる。階段を降り切ると目の前にゴールドゴーレムとシルバーゴーレムが2体いた。


『新月と金剛一家はシルバーゴーレムを相手して!残りの子たちはゴールドゴーレムを倒すよ!』

『『わかった!』』

『『『了解!』』』

『やるの~!』

『承知!』

『『『『『わかりました!』』』』』


咄嗟に霜葉は指示を出し、皆も指示通りに行動する。的確な指示と皆の頑張りのおかげで撃破に成功。ドロップ品を拾いながら霜葉は安堵していた。


『いきなり遭遇戦になったけど何とかなってよかったよ』

『階段を警戒しながらゆっくりと降りていたのが勝因ですな。無警戒で降りていれば苦戦していたでしょうな』

『これからも降りるときは気を引き締めないとね』


ガウェインとの会話の後は北斗たちを呼び、ダンジョンを進みながら分かれ道で別れた。途中でゴーレムたちに遭遇すると、この階層では3体固定らしくゴールドゴーレムが2体にシルバーゴーレムが1体でその逆パターンでも遭遇する。さすがに6階層よりは戦闘時間がかかるがそれでも撃破は出来ている。


探索には戦闘に時間を費やす形なのでなかなか進まず、そろそろ夕食の時間になりかけて霜葉たちが8階層への階段を発見。今日のところはこれで探索を打ち切り全員を【箱庭世界】へと帰還させる。夕食を作り全員が食事をする中、霜葉とガウェイン、北斗、金剛は今後の予定を話し合う。


『主殿は8階層はどうするつもりですかな?』

『8階層で出てくる魔物次第だけど、明日は一日8階層を探索したら一度ダンジョンを出ようかと思ってるよ。無理をする必要もないし冒険者ギルドの依頼は8階層までの情報で十分だと思うしね』

『もし8階層に出てくる魔物が手強ければいかがいたしましょう?』

『その場合は早々にダンジョンを出よう。あくまで僕が受けた依頼は情報を持ち帰ることだからね』


霜葉の言葉に全員が納得して、今日のところは就寝した。そして翌日。朝食を食べて8階層の階段を慎重に降りてゆく霜葉達。


やがて、階段の終わりが見え8階層へと到着。前のように到着してからの遭遇戦になることもなく、霜葉達は目の前の通路を進むことに。


進み続けて最初の広い空間にたどり着いたら、そこには翡翠色の鈍い金属のような輝きを放つゴーレムが2体いた。霜葉はすぐに鑑定をおこなった結果は・・・



  名:  なし


 種族: 【ミスリルゴーレムLv22/35】


スキル: 格闘Lv5 : 鉄壁Lv4 : 攻防強化Lv4

   : 体術Lv4 : 攻撃速度強化Lv3 : 魔力耐性Lv2



何と、ファンタジー不思議金属代表ミスリルで構築されたゴーレムだった。霜葉たちに気付いたミスリルゴーレムはシルバーゴーレムを上回る軽快な動きで向かってきた。


『皆!あのゴーレムはミスリルで構築されている!シルバーゴーレムよりも上位の魔物だ!スキルに魔力耐性もあるから、魔法術でダメージは期待しない方がいい!』

『ミスリルゴーレムですと!?何と珍しい!ですが、それなら魔法術は効き目が今ひとつでしょう!わしら魔法術組は牽制程度にするぞ!』

『新月と金剛一家はそれぞれ一体を相手にして!』

『任せろ!』

『わかりました!』

『『『『やるのー!』』』』


霜葉の指示とガウェインが白夜、十六夜、ルナを臨時のリーダーになり、それぞれに的確に指示を出す。新月、三日月、無月は一体のミスリルゴーレムの相手をして、金剛一家と霜葉がもう一体を引き受けた。


相手をした結果、シルバーゴーレム以上に苦戦した。魔法術の効き目が今一つだったのとゴーレムとは思えないほど軽快に動き回るので、今までとの落差が激しく最初のうちは慣れるのに苦労した。


しかし、しばらくすると対応することができたので新月たち兄弟の波状攻撃で沈み、もう一体は霜葉の付与魔法術を受けた金剛一家の連携攻撃で倒した。


『結構手強かったね?』

『ミスリルは金属とは思えないほど軽いのです。しかも強度は鉄以上であり、独特の柔らかさがあります。魔力に対しても親和性が高く、ミスリル製の武具を持つことは戦士にとっては一つの目標なのです』

『なるほど・・・』


軽快な動きは軽さと柔らかさのおかげと言うわけだ。


『ちなみに、魔物としては珍しいの?』

『私の生前でも、発見例は二桁もありませんでした。倒せば貴重なミスリルが大量に手に入るので探す者たちは多かったのですが、まさかダンジョンに居るとは・・・』


ガウェインは心底驚いている様だ。とは言えここはダンジョンなのでドロップ品になるため丸ごと手に入ることはない。だが・・・


 【ミスリルゴーレムの破片】

貴重なミスリルで体が構築されたゴーレムの体の一部。金属とは思えないほど軽く、魔力との親和性も高いため各国でも高値で取引される。 最低価格 金貨6枚(需要が高過ぎて適正価格を決めずらく、最低価格を表示)


大きさ的にはテニスボールより小さいが、これが尽きることなくダンジョンで手に入る。この情報だけでも破格の価値だ。


通常の鉱山ではいつか採れなくなる。だが、ダンジョンならダンジョンが存在する限り、ミスリルが手に入るのだから。


『ここでは北斗たちを出すのはやめておいた方がいいかな?』

『その方が良いかと。ミスリルゴーレムはなかなか強いようですし』

『私もそう思います』


霜葉達主力勢でも戦いに慣れるまで苦戦をした相手だ。ガウェインと金剛も同じ考えのようだ。


『北斗。この階層はかなり手強い様だし、北斗たちは今回は待機しておいて』

『わかりました。何かありましたらいつでもお呼びください』


それから、霜葉達は主力メンバーのLv上げを兼ねて、探索を行った。ミスリルゴーレムと遭遇するが、新月と金剛一家を主軸にして戦い、霜葉の付与魔法術も活用して撃破した。


そんな時、別のゴーレムと遭遇した。そのゴーレムは黒紫色をして艶消しのように光を反射せずに佇んでいた。大きさもミスリルゴーレムより一回り大きく、新月と大差がない。霜葉は鑑定をしてみた。



  名:  なし


 種族: 【アダマンタイトゴーレムLv23/35】


スキル: 格闘Lv4 : 鉄壁Lv6 : 攻防強化Lv4

   : 衝撃耐性Lv5 : 物理耐性Lv4 



今度はアダマンタイトで構成されたゴーレムのようだ。新たなスキルはないが、ゴールドゴーレム以上の強度があるのはスキルLvで察せられる。


『皆!あれはアダマンタイトゴーレム!スキルでかなり堅いだろうから、魔法術主体で攻めるよ!』

『アダマンタイトですと!?新月に金剛殿!あやつには物理的な攻撃は今一つじゃ!無理に攻めずに行動を抑えてくれぬか!』

『わかった!』

『了解ですぞ!』


戦闘はガウェインの言った通り、物理的な攻撃は今一つだった。新月もそうだが、今まで活躍していた金剛一家の攻撃もあまり効いていないようだ。


その代り、魔法術の攻撃は今まで以上にダメージを与えているようで、魔法術が使える全員が霜葉の付与魔法術で強化して一斉攻撃を仕掛けると、アダマンタイトゴーレムは倒れた。残されたドロップ品は・・・


 【アダマンタイト鉱石】

貴重なアダマンタイト。ミスリル以上の硬度で主に大剣や大斧などの武器に加工される。ただし、重量もかなりの物で相応の筋力を求められる。最低価格 金貨5枚


今回のドロップはアダマンタイトがいくつもの固体で落ちた。小さい物で野球ボールほどで大きい物だとサッカーボールほどの大きさだ。


『この魔物も珍しいの?』

『珍しいと言うよりはわしは初めて遭遇しました』

『え、そうなの?』

『ミスリルゴーレムは何体か発見例があったのですが、ミスリル以上の鉱石で構築されたゴーレムの発見例はありませんでしたな』


つまり、このダンジョンで確認されたアダマンタイトゴーレムはこの異世界で初の発見例かもしれない。霜葉が知らないだけですでに目撃されている可能性も0ではないが。


とにかく、この階層で出てくる魔物はこの二体が主だろう。他にもいるかもしれないが、この二体と問題なく戦えたので特に気にすることはないだろう。


『とりあえず、今日一日はここの探索を行って明日には帰ろう』


霜葉の言葉に全員が頷いた。新月などは戦いがいのある相手なので一番張り切っている。


その後は探索しながら出会うゴーレムたちを倒し周った。その戦いでは新月が大いに活躍しゴーレムたちと実に楽しそうに殴り合いだ。もちろん他の子たちも新月をサポートしていた。順調にドロップ品も貯まり、そしてそれ以外にも・・・・


≪固体名 白夜、十六夜のLvMAXを確認。固有スキル【存在進化】の効果で進化可能です≫


「お?」

『『わ~い!強くなれる!』』

『『『おめでとう!』』

『すごいの~!』

『次はどんなのになるのだろうな?』

『楽しみです』

『『『『わくわく』』』』


白夜と十六夜が進化できるようになった。霜葉は喜ぶ二人を撫でながらどんな進化先があるのか確認することに。

次回の更新も未定です。

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