第一章 登場人物紹介
今回は第一章の登場人物の紹介です。こういうのが有った方がいいかなと思いまして。
名前 動島 霜葉
本作の主人公で高坂高校専門科二年生。専門課程は動物科で動物に懐かれやすい才能が有り、先生たちからは期待されていた。
しかし、異世界へと勇者召喚されてなぜか【軍勢の魔王】というかなりまずい職業に就いていた。ステータスを異世界の住人に見せる際にはスキルの【超隠蔽】使い職業を【魔物使い】と偽ることで難を逃れた。
だが、異世界の魔物はLvに上限がありMAXになっても進化しないことが判明。そのことが原因で霜葉は一部の者から使えないと思われている。
霜葉の真の職業はかなり強く、さらには仲間になった魔物を進化させられるスキルもあり召喚した国に居るのは能力的にもまずいので国を出ることを早々に考えていた。
そして現在。霜葉は女王国を出て元の世界へと帰るために情報を集めようとしながら仲間を増やし、魔王についても調べながら旅をし始めたばかりである。
名前 桂木 健吾
主人公霜葉の友人で高坂高校普通科二年生。入学当初に霜葉と知り合ってから友好関係を続けている。
彼女が居て親公認で付き合っている。そのことで霜葉からは時々からかわれていたりもする。
しかし、異世界に勇者召喚されてからは霜葉と協力して状況の把握に努めて早い段階から状況を受け止める芯の強さを発揮した。
職業は【守護騎士】。職業の詳細な能力を霜葉のスキル【超鑑定】調べたため他の召喚者よりは職業の理解が深い。そのおかげで、危ない場面も何度か助かっている。
霜葉の真の職業を知る数少ない理解者であり、現在は旅立った霜葉の無事を願っている。
名前 水梨 裕佳梨
主人公霜葉の友人で高坂高校普通科二年生。入学当初に霜葉と知り合ってから友好関係を続けている。
健吾の彼女であり、お互いの親公認であるため仲は非常に良好。
しかし、異世界召喚されてしまい当初は不安が心にあったが彼氏である健吾が一緒で、友人である霜葉がこの状況にラノベの影響で詳しかったため、何とかなった。
職業は【聖女】。職業の詳細を霜葉の【超鑑定】で調べたら部位欠損までLvが上がれば直せるようになると分り戸惑った。
現在は戦いなどを経験して、自分のLvが上がれば大抵の怪我は癒せるようになるために頑張っている。彼女の動機はただ一つ。大切な人たちを助けられるようになることただそれだけだ。
名前 高坂 聖夏
高坂高校普通科三年生。高坂高校生徒会長にして高坂高校を作った高坂財団の一人娘で成績優秀、容姿端麗、スタイル抜群、およそ女性が求める要素をこれでもかと詰め込んだ女性。
主人公霜葉とは彼が一年生の頃、動物保護施設で出会った。彼女は大の動物好きなのだが、なぜか動物たちは彼女に近づかないので触れ合いが出来ずにいたため、動物保護施設の動物たちと触れ合おうと悪戦苦闘していたところに霜葉がやってきたのだ。
以来、霜葉が近くにいると彼女にも動物が近づいてくれたため交流が続き、だんだんと霜葉に惹かれ始めていた。
しかし、異世界召喚されてしまい生徒たちを束ねる立場となり生徒たちのことを考えねばと持ち前のカリスマを発揮していろいろ苦心することとなる。
職業は【戦巫女】。異世界人たちも初めてみる職業だったらしくよくわからなかったため霜葉の【超鑑定】で調べた結果かなり強力な職業であることが判明した。それゆえ、召喚者たちの中でも上位の実力。
現在は、霜葉のおかげでかなり心の負担が減り日常生活にも余裕が出来た。霜葉の旅の無事を願うと同時にいつ告白しようか考え中。
名前 東漸 清志
高坂高校三年生生徒会副会長。東漸グループの次男で高坂財団と何かと張り合っている。企業成績はトップクラスなのだが、強引なやり方と黒いうわさが絶えないため評判は悪い。
高坂高校には生徒会長目当てで入学した。生徒会長と結婚して高坂財団と東漸グループを併合してそのトップに立つことを考えている野心が大きな男。
しかし、異世界召喚されたことにより大幅に予定を変更することとなるが、生徒会長は諦めていない。
職業は【勇者】。異世界人たちが喜び同時にこびへつらうため調子に乗っている。だが、霜葉が【超鑑定】でひそかに調べた所、職業自体は強くなく努力をする必要があるし職業に意思があり相応しくないと判断されると無くなることがあるらしい。
あと霜葉のことは弱い職業と馬鹿にしているし、生産職に就いた者たちも戦闘に役に立たないと馬鹿にしている。
現在はやりたい放題で問題行動が目立つ。
名前 高坂 鋼乃城
高坂高校校長にして高坂財団のご隠居。聖夏の祖父でもある。
霜葉の祖父とお友達であり、小さいころから霜葉とは知り合いでもはや親戚のおじーちゃんのような関係。
霜葉を聖夏の婿に迎えようとあの手この手でアプローチしている。
現在、異世界召喚された生徒たちを高坂財団の総力を挙げて捜索中。
名前 ミューファルド・リュカレア
勇者召喚を行った女王国リュカレアの女王。4人の子がいるとは思えないほどの美貌を持つ。
女王国が勇者召喚を行ったのは、魔王を名乗る者から国を守るのが理由なのだが、女王個人は反対の立場だった。
その理由はこの世界の問題に異世界の者を巻き込むわけにはいかないことと、呼んだ異世界の者がどんな人物になるかわからないからだが、女王に味方したのは極少数だった。
しかも、魔王がかなりの強さを持ち女王国で一騎当千の実力者である女王の夫が病で亡くなった状況では勇者召喚を止める理由としても弱く、結局実行することとなってしまった。
勇者召喚で呼ばれた者たちを無事に元の世界へと返すためにやれることは何でもやろうと決意している。
また、勇者召喚で呼ばれた霜葉が表向きは【魔物使い】であるため気にかけている。
現在は、召喚者たちの活躍を聞き本来は喜ぶべきなのだろうが素直に喜べずにいる。また、勇者の問題行動にも頭を悩ませている。
名前 アルバン・リュカレア
女王国リュカレア第一王子であり、現在の女王国では一二を争う実力者。職業は【賢者】であり、魔法に関しては女王国ではトップである。
魔王がかなりの実力者と分かり、女王国の一騎当千の実力者であるアルバン王子の父親が病で亡くなってから勇者召喚をやるべきだと真っ先に声を出した人物。
その声に賛同する貴族を多数従えて、勇者召喚を行った実行者でもある。
職業主義者であり、【勇者】の職業に就いた東漸 清志をすぐさま勧誘し自分の味方に引き込んだ。また、表向きは弱い職業である霜葉を見下している。
現在は女王陛下たち勇者召喚反対派から危険視されている。
名前 ドルトス・リュカレア
女王国リュカレア第二王子であり、現在の女王国では一二を争う実力者。職業は【重騎士】であり近接戦闘ではトップレベルである。
勇者召喚には女王と同じく反対の立場だった。しかし、結局は勇者召喚を実行してしまい召喚者たちの力になるため近接戦闘を教えることにした。
霜葉のことを認めており、霜葉のスキル【付与魔法術】についていろいろ教えた。
本来はアルバン王子が教えるべきなのにわざと教えなかったことに対して疑問をぶつけたが、アルバンの意見は変わらなかった。
現在は騎士団に入った召喚者たちと王都で冒険者になった召喚者たちに魔物との戦い方を教えている。
名前 レギオス・リュカレア
女王国リュカレアの第三王子。まだ10歳なため国政には関わらせていない。歳の近い妹がいる。
まだまだ母親に甘えたい年頃だが、子供なりに今の国の状況をなんとなくではあるが察しており、早く母親や兄たちの手伝いがしたいと背伸びの真っ最中。
霜葉が連れていた子犬がお気に入り。
名前 メルビス・リュカレア
女王国リュカレア第一王女。まだ9歳なため国政に関わらせていない。歳の近いレギオス王子とはいつも一緒。
好奇心旺盛で何にでも興味を持つ困った王女。最近は霜葉の連れていた子猫がお気に入り。
名前 ガリレオ・カルナキス
女王国リュカレア辺境伯。勇者召喚反対の立場になった女王陛下に真っ先に味方した人物。
辺境に来た召喚者たちを見守っている。
名前 ミティエル
女王国リュカレア辺境の町の冒険者ギルドのギルドマスター。元Aランク冒険者。
どういうわけか女王国が勇者召喚を行ったことを知っている。
名前 テイザー
女王国リュカレア辺境の町の冒険者ギルドの副ギルドマスター。元Bランク冒険者。
霜葉たちのCランク昇格試験の見届け人でもあった。霜葉たちの実力を認めている。
名前 バノン。 ラーシム。 ナゼック。 キーリ。
霜葉たちと共にCランク昇格試験を受けたDランク冒険者グループ。
名前 ミンク。 コロナ。 ダスケ。
霜葉たちと共にCランク昇格試験を受けたDランク冒険者グループ。
ダスケはCランクに相応しくないと不合格。さらに降格処分に。しかもその翌日に決闘騒ぎで冒険者資格すら剥奪となった。
~~~~~霜葉の仲間にした魔物たち~~~~~
名前 白夜
霜葉たちが異世界召喚された際に巻き込まれた子犬。犬種は真っ白な柴犬。
しかし、異世界召喚された影響で魔物へと変質してしまい犬種は意味が無くなってしまった。
霜葉のことが大好きで、ご主人である霜葉を守るために強くなることを頑張っている。
名前 十六夜
霜葉たちが異世界召喚された際に巻き込まれた子猫。猫種はアメリカンショートヘアー
しかし、異世界召喚された影響で魔物へと変質してしまい猫種は意味が無くなってしまった。
白夜同様に霜葉のことが大好きなため、守れるよう強くなるために頑張っている。
名前 新月
霜葉たちが助けた三匹の子供のブルーベアその長男。母親が死んでしまったため霜葉が【テイム】したのだ。
母親が自分たちを守るために戦った姿を見て、母親の代わりに自分が強くなって妹と弟を守りたいと考えている。
現在は、霜葉の仲間となり強くなるために戦闘を頑張っている。
名前 三日月
霜葉たちが助けた三匹の子供のブルーベアその長女。母親が死んでしまったため霜葉が【テイム】したのだ。
絶体絶命のピンチを救い、傷を治した霜葉に懐いている。スキンシップも大好きで召喚者たちからも可愛がられていた。
現在は、大好きな皆の足手まといにならないように強くなろうと頑張っている。
名前 無月
霜葉たちが助けた三匹の子供のブルーベアその末っ子。母親が死んでしまったため霜葉が【テイム】したのだ。
非常にマイペースでいつも欠伸をして隙あらば寝ている。寝ている間に召喚者たちから撫でまわされたりもした。
現在は、今の新しい家族のために強くなりたいと願いそのための努力を頑張っている。
作者なりにわかりやすく書いたつもりです。




